日本と独逸そして沖縄と自衛隊


★事前承認については どうか・・

ドイツが集団安全保障の原則により 集団的武力行使を

行う前提条件は 国連安全保障理事会の決議および

連邦議会の承認が必要となっています

この【集団安全保障とは国連が安保理の決議に基づいて

特定の国に対する武力行使を認めるもの】ですが・・

今回の安倍閣議決定が【集団的自衛権だけではなく】

【集団安全保障に基づく武力行使】も含んでいることで

これは わが日本国にとっては重大かつ危険な法案です

日本の場合でも 国会での事前承認が前提です

しかし 時の内閣政府が過半数を制する第一党の

多数党だとしたら 事前承認なんてのは あってない

ようなものです

事前だろうが事後だろうが そんなのは紙屑ですね

小学生だって すぐにわかることですね


★このように表題にそって 日本とドイツの違いを

みてくると いくら考えても理解しがたいのは・・

【安倍さんは 日本をどうしたいのか】ということで

個別的自衛・集団的自衛(集団安全保障)いずれも

事前の承認が必要ですが これとて安倍政権時代に

承認を要する事態が発生しても右から左で何の意味も

なさないでしょう

しかし将来にわたって 自民党政権・安倍内閣で

あり続けるとの保証などないのだ・・

さらには 米国そのほかの国からの圧力で新たな内閣が

自衛隊を参戦させて死者がでた時に 法案を作ったのは

安倍だと非難されることだってあるかもしれない・・

それなのに ナゼ成立させようとムキになるのか・・

 あるいは日本は金は出すが人はださない~といわれた

湾岸戦争時のように今後このような非難をされないため

にも「安保法案」がぜひとも必要なのだ

これは 日本国と日本人のためなので そのために

自分(安倍)は いかなる非難を受けても怯まず

恐れもしない・・


★ 今日本人に 問われているのは・・

憲法論議も大事なことです しかしそれ以上に

論議せねばならないのは【命】と【覚悟】です

 われら日本人の命 自衛隊員の命・己の家族の命

戦争で失われる 日本人の命なのです・・そして

その時に 問われる日本人の覚悟なのです

このことが われら日本人は あまりにも簡単に

考えているのでは・・いや考えてはいないだろう

ナゼか 国会の論戦をみても私はそのように思う。

(おわり)

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★しつこいけど今一度【命と覚悟】について考えたい

11日夜 この5/5を終えて ネットニュ-スを

眺めていたら イスラム国が「ノルウェ-人と中国人

を拘束 そしてインドネシアやマレーシアなどの

日本公館を攻撃せよ」とネット上の機関誌に掲載して

いたとのニュ-スがありました

 イスラム国・・忘れてました

これがもしも現実となったら・・外交官の死者が

でるかもしれません
過ぎ去ったことの 言葉尻でと非難されますが

「日本人人質事件」の時に 安倍さんが中東訪問で

発言した言葉を思い出してください・・

【日本人の命・確たる覚悟がある】ことへの信念を

抱いての発言だったとは とても思えません

安倍さんには何の恨みもありません 思うのは

ただ日本国の首相としては・・それだけです。

(おわります)