沖縄基地問題

ようやく 官房長官だけが沖縄知事と会った

『アポとらずに会えなかった』との主張はおかしいと

最初は知事を非難するネットの声があったが

この投稿の主張こそがおかしい 会見の申し込みを

したのだが蹴っ飛ばされた 他の用件もあるので

上京した・・というところだろう

大の大人が 約束を取り付けていくのは常識で

「アポとり」があったのか否かの報道記事はないので

投稿者の単純な思い込みか・・


 それよりも私がヘンだと思うのは・・

当事者の知事とは会わずに そして国会審議する前に

米国へ副総裁を向かわせて 公明党と合意した

安全保障法制に関する説明をさせて 米国の了解を

国会審議の前に取り付けたということだ

憲法の 主権在民の趣意はどこへいったのか・・

 知事の「たった1県のこの沖縄県に多くの米軍施設を

負担させて日本の国を守るんだと言ってもよその国から

見るとその覚悟のほどがどうだろうかと思う」との言は

政府向けの発言だけではなく 日本国民に突き付けた

言葉だと受け止めなければならないのでは・・


 もう一つ 日経新聞は「辺野古沖合は自然豊か」と

報道している

http://www.nikkei.com/article/DGXZZO75366460X00C14A8000071/

なのに 自然保護・環境保護団体は一向に騒がない

犬猫を殺傷しただけでもピリピリして発言するのにね

わずかに「日本自然保護協会」が発表しただけだ。

http://www.nikkei.com/article/DGKDASDG0902I_Z00C14A7CR8000/


★アジアインフラ投資銀行(AIIB)

設立趣旨と参加要請が事前に中国からあったのに

米国の言うことを聞いて参加を見送った

不透明な融資基準・透明性のある情報開示ができるのか

などの理由を政府が発表しているが そうかもしれない

 AIIBの運営がどうなるのかは今の時点では予測

できないし 中国経済の実態は意外に砂上の楼閣で

これからはアジアだといっても IMFとか世界銀行・

アジア開発銀行・欧州復興開発銀行などのように

安定した機関となれるのか疑問ではありますが・・

 このような国際的開発金融機関の設立を日本政府が

知っていながら米国の意向ばかり気にしている

世界における 日本国としての長期戦略を練って

指導国としての役割向上に努めてほしいものです。