★「足元を固めよう」
今の商品販売方法は さまざまです
インタ-ネット・テレビ・カタログさまざまあります
「生ものから工芸品まで」あらゆる商品が対象です
その大半は 宅配便で翌日には配達されます
各地の名産品も 居ながらにして手に入るので
アリバイ作りに利用されたりもします
ところが 簡単に手に入るので ブランド価値が
低くなってしまって ありがたみが薄れてきた
そしてまた 旅をして土産品店に入ると違う地域の
特産品が置かれている あちらこちらに商品を
ばら撒いて売上を伸ばしたいとの思いは分かりますが
旅先で その土地だけの特産品を手に入れるという
ワクワク感もなくなってきましたね
このような販売方法をやめて
「主体商品の販売は 店頭のみとする」お店も出てきた
客の側は 欲しくともネットをはじめとした方法では
手に入らない不便な買い方になってしまったのです
情報化時代に逆らう売り方ですね
でもこれはごく当たり前の売り方です
特に生ものなどは どんなに冷凍技術・流通が完備
されたとしても 届くのは最短でも翌日です
鮮度の問題は依然として残るのです
造りたてを その場で味わっていただく・・
この売り方には敵なし~ということですね
通常に考えれば これも店主のこだわりでもあり
差別化でしょうね しかし中にはそれまでの売り方に
反省と疑問を持ち 変更した店主たちも多いのです
反省と疑問とは・・「足元をおろそか」にしている
たしかに「全国銘柄」になった しかしそこには
育ててくれ た地元の皆さんがいたからなのです
すこしばかり名前が売れたのをいいことに
地元の客の存在を忘れてしまっていたのです・・
【地元なくして商品の存在はあり得ない】ことに
気づいての【地元回帰・逆転の発想】なのです
食べ物だけには限らない 工芸品・手芸・絵画などの
芸術家が名を知られてくると いつの間にか地元から
離れていく 地元を無視すれば いずれはその地元から
手痛い返礼を受けるようになると思ってますが・・
今まで育ててくれた 地元客との交流・地元定着活動で
ブランド名が高まる 地元を離れないことこそが
一層の飛躍につながるのです
情報もSNSによる「現地通信」などがあります
知りたい土地の情報があれば 現地に住んでいるかたの
発信する情報が重宝します
世界各国の通信社の特派員が発する情報もそうですね
恣意的情報にならないように 事実を発信してから
そのあとに 発信者の思いを伝えればよいだけです
現地に行かずとも 居ながらにして現地情報を受信
できるようになる 便利になりましたね。