安倍政策は 祭りの囃子のように賑やかですが
大まかにいえば 日銀から借金をして「公共事業」を
増やし法人税率を引き下げて景気をよくしましよう
ということですね
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★ この記事を書いている時に 安倍さんが
消費税10%は 先送りをほのめかしたとの報道
先送り~これには私は疑問です
まだ いち年も先の話です そして一番の問題は
経団連と財務省 いくら安倍さんが経済を知らないと
いっても日本国のトップです 今の日本の現状から
みて消費増税しないと ホントに日本国の竃から煙が
上がらなくなるとの現実を承知しているはずです
安倍さんは頭がいいから 先送りするのも選択肢の
ひとつである~報道でよく言うアドバル-ンでは・・
悩んでいるでしようねえ・・
先送りだと日本経済が危なくなる かといって上げれば
確実に消費が落ち込む 総合ス-パ-あたりは大苦戦で
これは8%の時に実質的値上げをして外税の価格表示に
変更して客が混乱 特に高齢者を悩ませた 自分たちで
己の首をしめたのだ そして昔から言う歴史は繰り返す
コンビニ・ドラッグストア・専門店チェーンなどの
異業種との熾烈な競争にさらされている
倒産したダイエ-と同じだ
★ よほどのことがない限り10%になるでしょう
ひとつは経団連 ひとつは財務省 ひとつは高齢者
財務省というより官僚と経団連は 表向きは日本経済
と言ってるが 実態は自分たちの生活を維持するため
10%上げに固執する
そのために狙い撃ちされるのが 高齢者年金受給者で
3千200万人いるんですよ
人間食っていくためには 食品を買わざるを得ない
食品の軽減税率なんて実施できたのに理屈をこねて
しなかったのは この3千200万人が支払う
消費税が必要だったからです
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徳川政策でいうと「借金棒引き令」を出しながら
一方では「御用金」をつかって「天下普請」をした
この「天下普請」が 今でいう「公共事業」ですね
しかし幕府は命令だけで 費用は諸藩の負担だ
諸藩は「年貢高」を超えた「藩札」を乱発し
時の「豪商」から金を借り借金地獄となった
余裕資金は当然ないから 借金は借金で返すしかない
これでは悪循環で 政権は「借金棒引き令」とか
江戸・大坂の豪商に「御用金」という税を課した
幕府だって「軍役」要員として 旗本御家人を
抱えていたわけで その人件費も必要だった
江戸時代は 世界に誇る町人文化で市場経済が確立
してはいたが 新たな付加価値産業を起こさなかった
そのために 幕末には諸藩も政権も共倒れとなった。
終わります。