★ 人間は共同体


 それは生きている・死んでいるを問いません

そして 生きている人間は 死んだ人間の分も

背負いながら生きているんですよね

この大家である地球上の人間は 国境なき

運命共同体なんですね


 そして命ある者 必ず死が待っています

生きている間には さまざまな病気にもなりますが

この世の中で 最高のエクスタシ-は何かと言えば

それは『死』ぬときですね

『その瞬間には脳内からエンケファリン・エンドルフィン

という快感・快楽物質がドドドッと分泌されるそうですが

このホルモンの分泌は死の瞬間に多量に分泌される』


 じゃあ死ぬ時期を選択できるのか~となれば

これは「ナゼ人間は病気とかケガをするのか」となる

病気ケガをしなければ 長生きできますよね


 さまざまな原因がありますけど その一つには

心の中の闇がありますね

「闇はエゴ」です そうするとエゴが消滅しなければ

「心の闇」も なくならないですよね

でも佛教からみると 魂には闇そのものはないという

魂の本質は光だけだというんですね

だったら 心の闇であるエゴは自分がつくりだしたもの

無理やり語呂合わせをすれば「心の闇が病みとなる」


 心の闇であるエゴのひとつに「怒り」があります

交感神経を刺激して交感神経優位の精神状態が続く

コルチゾ-ル・アドレナリン等の脳内ホルモンをつくる

そうすると身体が緊張してきて 不必要な筋肉の緊張

を招きますよね

これに対して副交感神経が優位な時は筋肉の不必要な

緊張がないので疲労回復も早まる

これは禅僧が瞑想状態になっているのと同じなんですね


 喜怒哀楽のうち 怒と哀は病気とかケガの元ですね

喜と楽だけあれば人生バラ色です

そうするためには~こればっかりは正解はないですよね

そして患者さんに説明する場合でも どのような言い方を

したらよいのか迷いますよね 私も分かりません

私流に言えば「常識を捨てる・法は破るためにある・

バランスのある生き方を・いい加減な生き方」をする

『人生なんて そんなもんだ』と思って なるべく

病まないように 心の闇であるエゴのご機嫌を損じない

生き方をするしかないのかなぁ・・と。