★ ツルの一声


 昔から ツルの一声が出てくれば全員右ならえだと

実行されてきましたが 最近は その一声も消滅

しつつあります

医療の現場でも 今では一部の現場だけで残って

いるだけとなりましたね

かといって教授の権威が落ち込んできたわけでもない

時代の流れなんでしょうが 教授だけの権威のみでは

最近騒がれている医療現場の不祥事は防ぎようがない


 これは情報革命による悪い意味での不祥事ですね

人の命を守る預かるといった医療現場においては

教授・病院長・科長そして医事課長・総婦長の権威を

高める必要があります

つまりは医療現場においては ツルの一声を

消滅させてはならない むしろ今よりももっと高めていく

必要があるのではと思っています


 人材確保の方策も必要ですが 不祥事を起こした

人間は即解雇するという対策 そして全医療機関の

ネットワ-クを確立させて 不祥事者の再雇用は

しない事を徹底させる必要があります

これは不祥事医療従事者に対する差別化です

 このような事を言えば 必ず訳の分かったふりをする

連中から異論が出てきますが 差別化が必要な場合も

あるという事を堂々と言わなければなりません


 たとえば一般会社の社員が海外でビジネスを展開

する場合でも 真夏であっても欧州では半袖シャツ・

ノ-ネクタイはあり得ないし 必ずス-ツ着用しないと

アウトです

外国人はダメとか会話は英語だけ異教徒はダメとか

差別化のある外国はたくさんあります

これは何も差別化と言えば 言い方は悪いんですが

秩序とかクオリティを保つという事なんですね


 したがって時代の流れに反するようですが

医療現場においても ツルの一声を

隅々まで浸透させる必要があるんです。