時間 13:00–15:00


【感想と今後に向けて】

今日は初参加者を含む6人で、「聞き手モードのスイッチを入れる」をテーマに演習を行った。会話が苦手な人ほど、相手を「受容」する前に質問攻めしたり余計なアドバイスをしてしまいがちだという話に、深くうなずいた。実際、いざ自分が話す番になると、直前まで意識していたはずの「観察」が抜け落ちてしまい、相手の表情まで丁寧に見る余裕がなくなることを痛感した。


それでも、話しながらも常に相手の声のトーンや表情に意識を向けられるようになれば、「噛み合わない」「やる気が感じられない」と評価されてしまうのを防げると思うので、夫婦関係や将来の子供との関わりにおいても、自分にとって必要な力だと感じた。


最近ボランティアで接した子供たちも、言葉が完全に通じなくても、こちらの関心に応えて一生懸命伝えようとしてくれて、その姿が本当に嬉しかった。「伝えよう」とする気持ちは言葉を超えて届くし、こちらがまずは楽しんで関わることで、相手が自然と話したくなる空気をつくることができれば理想だと思った。

これはボランティアで出会う子供たちにも、将来の子育てにも活かせると思うので、日々を生き生きと過ごし自己肯定感を持ってもらうためにも、言語能力などを引き出してあげるためにも、相手がつい喋りたくなってしまうような「聞く力」を身につけられるよう、頑張りたい。