【学んだこと】
・人の感情は伝染する。ネガティブな感情ほど広がりやすく、自分の不機嫌が相手にも影響する。
・表情に気持ちが出やすい人は、自分の感情に気づいていないことが多い。まずは「今どんな感情を持っているか?」を確認する習慣が大切。
・悲観的な考え方は、これから起こるかもしれないことへの不安を大きくしがち。悩みを「今一番の問題」と決めつけず、目の前のことに集中する姿勢が必要。
・「無理そう」と決めつける前に、まずはやってみる。前例に縛られず、行動することで心も体も前向きになれる。
・完璧を求めすぎず、「80%できれば十分」と考えることで、諦めずに続けられる。100か0で考えると、できない瞬間に気持ちが折れてしまう。
・笑顔は、自分にも相手にも効果的。自分から挨拶をしたり表情のトレーニングを通して笑顔を習慣づけることで、自然にごきげんな状態を保てる。
・曖昧な返答は避け、やるかやらないか、いつまでにどう進めるかをはっきりさせる。丁寧な対応を習慣づけることで、周囲からの信頼を得られる。
【感想と今後に向けて】
この本を読んで、自分の表情や気持ちを意識することの大切を改めて認識することができた。人の感情は伝染するという言葉にはっとし、大事な人のそばにいるときこそ、まずは自分が前向きで笑顔でいることが、相手の安心にも繋がっていくのだと感じた。これからは、わからないことや不得手なことに悲観的になるのではなく、多少の不安があってもまずは素直に行動してみることで、日常の対処力を磨いていきたい。最初から完璧にできなくても「80%できれば十分」「ダメなら別の方法を考える」と思うことで、気持ちの余裕も生まれるし、自分にも伸びしろがあると前向きにとらえて、少しずつでも胸を張って、いつもご機嫌で「家族に安心を与えられる自分」へと進化していきたい。信頼回復のため、生活力や心の持ち方、表情を意識して整えるなど、これからもできることを積み重ねていく。