キャンキャンの呼び名は、今では「カンカン・トー」。私が勝手に変化させているのだが、それらの規則性、由来、意味はあまり無いに等しい。変化を順に追うと、「キャンディス(正式な名前)」「キャンディー」→「キャンキャン」→「カンカン」→「カンカン・トー」。これは私だけがやっていることで、旦那と息子は「キャンディス」と呼び、ブログの中では「キャンキャン」と統一させておくことにする。

 

キャンキャンが我が家にやってきた当時、私が何度ともなく彼女に歌うように呼んだ。

 

「キャンキャン、キャンキャン、ポロポロ・キャンキャン」。

 

この「ポロポロ」というのには意味があり、旦那曰く、オーストラリアでは猫を呼ぶときに「ポロポロポロ」と言う。大笑いした私が日本流に「チチチ」とやっても全く反応しない。それには大層驚いたものだ。私にとって「ポロポロポロ」は「可愛い」とか「愛しの」という感じがしたので、一個「ポロ」を減らして取り入れてみた。まぁ、「可愛いキャンキャン」という感じだ。

 

歌うように彼女を呼び続けたのには、根拠ナシの意味がある。まず第一には”彼女に自分の名前を認識させたかった”。第二は”良い子に育てたかった”。あとは小さな理由が幾つかあるが、中でもユニークなのは”小さな子供をトイレに行かせるような・・・”というのがある。子供をトイレに連れて行き、母が「チーチー」と言いながら子供に用をさせるのを促すのと一緒。トイレはさておき、子供は音に敏感で、ウケも良い。だから子供向けのテレビ番組の声はかん高いのだ。

 

当初のキャンキャンの歌も変化を重ね、少し長くもなった。聞いている彼女もまんざらでもない様子。「ねこのための歌」話はもう少し長くなりそうなので、次回のブログにでも。

 

 

時より旦那は、昔の歌を彼女に捧げている。その名も「キャンディー」。”Candy, candy, candy I can't let you go~”。残念ながら、それに反応している様子は無さそうだ。(笑)