いろんな相場の格言があるが、どんな状況を想定して何を伝えようとしているのか解釈しないと、全く無意味だ。

それどころか、悪い影響を及ぼす恐れさえある。


・損小利大

・見切り千両、損切り万両

・下手なナンピン怪我の元


この格言はトレードの基本とも言うべき概念だ。


私も随分この言葉を妄信してきた。

なぜこの言葉が重要なのか、その真因を調べようともせず誰かの言葉を鵜呑みにしてきた。


今では私なりに以下のように解釈している。


・損小利大は正しい考え方ではあるが、相場では損小利大にならない様に操作されている事を知らねばならない。

・損切りするポイントはルール化されていて、そのルールが利益に繋がることが確率的に証明できないといけない。

・ナンピンもピラミッティングもトレードルール上では当たり前の事、できればこういった表現は使わない。買うべきポジションが出現すればルールに従うまでである。