トレンドとは何でしょう?


まぁ移動平均だったりMACDだったり、一目だったりとかいろいろ使ってみているもんだと思います。


しかし、トレードに使うべきトレンドというのは別だなぁ、と。

思うのです。


トレードってスケールがとっても大事です。

5分足、15分足、時足、日足など。

トレードのポジションメイキングの根拠はいろいろあるでしょうけど、何よりスケールです。

これを決定しない事には決まりません。

そして、スケールを決める事でチャートの解像度が変わってきます。

で、その解像度で何を調べるかというと、チャートの波です。

波がどんな形で、どんな周期で繰り返しているのか調べるわけです。


大体ですけどダウントレンドなら丸い御山で、裾野になるほど急な角度になり、裾野の先端が尖っています。

そして、この山同士がつらなって下へ下へと向かうわけです。

上昇トレンドならこの逆ですね、尖がった小山になります。

頂上ほど急な角度になり、裾野は丸くなっています。

この山をいくつも連ねるとまた1つの山が見えてきます。

これがスケールを大きくしたときに現れる更に大きなトレンドです。

そして大きな山の、どのあたりに今の山があるのか?

今の山の形はどんなふうなのか?

山が作られる周期は一定しているのか?

または周期が狭まってきたり広がったりしてないか?

山の裾野と頂上の間隔はどのくらいか。

この辺をよーく観察します。


これをずーと見ているとそのうち、買いだ!とか売りだ!という衝動に駆られてきます。


そして、これらの中で一番大事なのが周期だという事です。

実はトレンドとはこの周期で成り立つ事だと思います。

自分がポジションを作ってエグジットするまでの周期が一番重要です。

チャート全体がどんなトレンドなのかも大事ですが、自分がポジションを作ってエグジットするまでのトレンドをしっかり押さえないと、利益が繋がりません。


いろんなインジゲータがありますが、自分がトレードするスケールでチャートをしっかり見ないと、チャートの周期は見えてきません。

確かに見えるのですが、チャートを加工したデータのためタイミングが遅れてしまうのです。

サポートとレジスタンスを破らない限り、一度しっかりしたタイミングを掴めば、何度も使えます。

そして使えなくなったらトレンドが変わったということです。