最近、ネットビジネスではサービスの無料化による競争優位が騒がれている。
使ってみたいと思うサービスをどんどん無料で提供してユーザーを獲得し、広告などへの波及効果を狙ったビジネスモデルだ。

ところで、働きたいと思う熱意を持った人間へどんどん働く場を提供できる会社ができたらどうだろうか。
私なんかは、企業戦略を立案するコンサルタントになってみたいと本気で思っているぐらいだが、なかなか敷居が高いので難しい。
でも、やらせてみなきゃ、わからないんじゃなかいかな?
例えば、コンサルタントなんて仕事を初めて作り出した頃は、試行錯誤でうまくいかなかった事も多かったんじゃないだろうか。
でも、やるんだ!という熱意と努力が開拓したんだと思う。
しかし、ビジネスモデルが確立して大企業ともなると、そこをすっ飛ばして優秀な人間ならうまく行くだろうということなんだろう。
ある意味、創業者達とは別の人種がマニュアルに則って働く事となる。

会社のホームページには、人にやさしい企業と書いてあって
その会社へ入ろうとすると、どこどこ大学卒で、TOEICは何点以上で、入社試験があり・・・。
いわゆる選民という奴です。
人に優しいなら、人の能力を買うんじゃなくて、人の能力を育てるのが筋じゃないのか?
人の可能性を信じています。って会社メッセージにあったよ?
ということで、格好悪い企業ばかり。

私が会社を作るなら
働きたいと思う人にどんどん働いてもらう
本来、人間が人間の能力なんて測れない
だから学歴社会は間違っている
よっていかなる基準を持っても人を選別しない
働きたいという前向きさと熱意があればいい
会社を通して一緒に努力して成長していく
仕事は常に善と悪に照らし合わせて判断する
そして、どんどん高い目標を掲げ儲ければいい
という、前向きな熱意を持った人間なら誰にでもチャンスを与えられる会社を作りたいな


働き手こそが価値なんだし、この価値によって競争優位に立つビジネスモデル
実は、会社がプロダクトライフサイクルのような栄枯盛衰のサイクルから抜け出す為には、人間の持つ多様性を活かすことこそが解決策だと思う。
そうすれば働き手の価値がもっと高まり、人間の持つ多様性を活かした会社ができるんじゃないかな。
誰もやってないし、やれなかった事だから是非実現してみたい。