今回の財務大臣って為替に対する発言が多いですね。
日銀の白川総裁のように、市場に影響が出るような不用意な発言は避けるべきだと思うのですが。
このタイミングで発言するのは何故なんでしょうか?
私なら「為替を取り締まる側として、一国としてではなく諸外国との連携をとりながら為替の安定に努めたい」という発言でよいと思うのですが。
ミクロ的な部分にまで言及する姿勢が理解できません。
最近、財務大臣への風当たりが強くなってきたと思いきや、為替発言について財務副大臣がバトンタッチしました。
最近では財務大臣の発言にあわせるようにドル円を売買すると利益が出るようですが、困ったものです。

峰崎財務副大臣
10/12 12:10 89.08円
「ドルの価値下落が今後も根強く継続する可能性がある」

藤井財務相
10/09 16:45 89.25円
「CPや社債買入の停止は日銀の判断に任せる」
「米国はドルを強くしたいと思っているが、実際には弱い」
「米国の超金融緩和がドルを弱くする要因」
10/07 17:34 88.12円
「最近の為替変動は米低金利政策を背景としたドル安が原因で、今は静かに見守る」
「為替変動が無秩序になった場合は適切に対処する」
10/06 11:00 88.97円
「(アラブ諸国が原油取引での米ドル利用中止に向けて協議中との報道について)まったく知らない」
「G7でドル安についていろいろ意見があった」
「為替レートのことについては絶対に言わない」
10/02 12:25 89.21円
「G7では円高に関して触れない」
9/30 17:37 89.54円
「G7では日本経済を内需主導型の成長に変え、その上で国際協調をすると説明する」
9/29 09:06 89.90円
「現在の為替相場の動きは急激」
「為替が異常に動けば、国益のためしかるべき措置をとる」
「円高是認など一言も言っていない」
「通貨安競争は経済を破滅させる」
9/28 13:20 89.58円
「円高を放置するとは一言も言っていない」
9/28 12:18 89.42円
「(為替相場で)一方に少し偏り過ぎており、注視している」
9/28 9:47 88.91円
「最近のドル円相場の動きは異常でない」
「人為的に為替レートに影響を与えるのは間違いだろう」
9/25 10:59 90.67円
「安易な市場介入は支持しない」
「繰り返すが、外国為替市場への介入には反対である」
9/18 91.49円
「為替相場は経済の実勢に合わせて決まるのが自然な姿」
「人為的な通貨安競争は世界経済によくない」
9/17 23:36 91.15円
「為替介入に反対との考えは変わらず」
9/16 15:00 90.70円
「為替は緩やかな動きである場合は介入には反対だ」