以前から気になっていたRichard W.Arms,Jr.の「相場心理を読み解く出来高分析入門」がAmazonマーケットプレイスでたったの400円(定価5,040円)で売っていました。
それも帯つきの新品同様で!
もったいないことに、これを購入した人は殆ど読まなかったのか本に折り目すらありませんでした。
ところで、Armsは出来高分析では有名なArms Indexを開発した素晴らしい才能の持ち主です。
この本ではArms Indexをそのまま使うより移動平均として使うべきだと開発者自身がより良い使い方について説明しています。更に出来高対応チャートという、バーのボックス(面積)で株価と出来高を表せるチャートを用いてEMVの計算法や使い方、バーのボックス比率が及ぼす影響など基本的な説明が施されています。
これらの基礎知識元に出来高対応チャートを用いてArms Indexを移動平均として使う考え方を発展させたVAMAという指標について説明があります。
このように体系的に説明がある為、作者自身の視点で指標の使い方や応用のしかたが学べます。
私も出来高を見ることは、今の株価がトレンドなのか知る上で重要だと思います。
今の株価はInvestorに支持されているか、もし行き過ぎた株価であれば出来高が伴わないと。
よって出来高はInvestorsの貴重な意見と捉え注意深く見ています。
そうした意味でArms Indexは株価の値上がりに対して、それに見合った出来高で支えられているか計ろうとしている点で優れています。
更に値上がりに対して銘柄数と出来高の相関関係を表した以下の公式は非常に興味深い。
(値上がり銘柄数 ÷ 値下がり銘柄数) ÷ (値上がり銘柄出来高 ÷ 値下がり銘柄出来高)=AI
値上がりした銘柄数という切り口は斬新です。
上昇または下落するときの出来高の強さが表されています。
しかしながらAI指標に関しては以下の場合どれも指数は1ですが、それぞれ意味が異なるようなので注意が必要です。
0.8 ÷ 0.8 = 1 強気の値下がり
1.2 ÷ 1.2 = 1 強気の値上がり
1.0 ÷ 1.0 = 1 保ち合い
相場心理を読み解く出来高分析入門 アームズ・インデックスによる勝利の方程式 (ウィザードブックシリーズ)/リチャード・W・アームズ・ジュニア

¥5,040
Amazon.co.jp
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これらの基礎知識元に出来高対応チャートを用いてArms Indexを移動平均として使う考え方を発展させたVAMAという指標について説明があります。
このように体系的に説明がある為、作者自身の視点で指標の使い方や応用のしかたが学べます。
私も出来高を見ることは、今の株価がトレンドなのか知る上で重要だと思います。
今の株価はInvestorに支持されているか、もし行き過ぎた株価であれば出来高が伴わないと。
よって出来高はInvestorsの貴重な意見と捉え注意深く見ています。
そうした意味でArms Indexは株価の値上がりに対して、それに見合った出来高で支えられているか計ろうとしている点で優れています。
更に値上がりに対して銘柄数と出来高の相関関係を表した以下の公式は非常に興味深い。
(値上がり銘柄数 ÷ 値下がり銘柄数) ÷ (値上がり銘柄出来高 ÷ 値下がり銘柄出来高)=AI
値上がりした銘柄数という切り口は斬新です。
上昇または下落するときの出来高の強さが表されています。
しかしながらAI指標に関しては以下の場合どれも指数は1ですが、それぞれ意味が異なるようなので注意が必要です。
0.8 ÷ 0.8 = 1 強気の値下がり
1.2 ÷ 1.2 = 1 強気の値上がり
1.0 ÷ 1.0 = 1 保ち合い
相場心理を読み解く出来高分析入門 アームズ・インデックスによる勝利の方程式 (ウィザードブックシリーズ)/リチャード・W・アームズ・ジュニア

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