毎日の満員電車の中での楽しみは、本を読むこと。
本を読んでいると、あっという間に時間が過ぎていきます。
最近読んだのは、
林真理子の 「ミスキャスト」
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辻仁成の 「サヨナライツカ」
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どちらもずっと前に読んだ本です。
何度も同じ本を繰り返し読み返すのが好きです。
いつもカバンに入れて持ち歩くので、すぐにボロボロ

どちらの主人公も、読みながらイラっとします。
イラっとするポイントはちょっと違うんですけどね。
ミスキャストの主人公って最低の男だな・・・といつも思う。
狡猾
世の中そんなに甘くない。
サヨナライツカの好青年も・・・・試練がなさすぎ。
サヨナライツカの有名な詩
サヨナライツカ
いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ
サヨナライツカ
永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる
私はきっと愛したことを思い出す
幻冬舎文庫「サヨナライツカ」 辻仁成 より
私は・・・