今日は・・・
"GIRLS BOX"の一人、喜多陽子ちゃんが出演している『1+1=1 1』という映画を観に行ってきました☆
『1+1=1 1(イチタスイチハイチ イチ)』
[2012年/日本/66分]
監督:矢崎仁司 脚本:矢崎仁司・武田知愛
出演:喜多陽子、粟島瑞丸、松林麗、気谷ゆみか、田口トモロヲ、他
製作・配給:株式会社映画24区
1人と、1人。
壊す人。壊れるもの。壊れる関係。壊れる時間。
揺れ動く感情たち。
誰もが流れていく日常の中で、時を止める一瞬。
今、映画の初期微動が始まる。
(※公式サイトより抜粋)
予告編⇒http://www.youtube.com/watch?v=_K5BLFRsxjc
不思議な映画です。
舞台挨拶で監督もおっしゃってましたが、
1回見ただけでは・・・理解できない。
いくつもの「1人」が、
次々に展開されていく――。
展開に対して登場人物も多いので・・・
お話を追うのも大変。
そんな映画。
でも、不思議な"魅力"のある映画でした。
喜多陽子ちゃんのあの役も・・・
いい感じ(ノ´∀`*)
エンディングでは・・・
陽子ちゃんの懐かしい写真が(。-∀-)v
本日が公開初日。。。ということで、
舞台挨拶もありました(o ̄∇ ̄)/
喜多陽子ちゃんにとっては、人生初の舞台挨拶☆
緊張してましたねー。
緊張した陽子ちゃんを最前列で観てましたよ~( ´艸`)
舞台の物販等々では、積極的に喋るタイプの陽子ちゃんですが・・・
今日は発言も控えめ。
様子を伺いながら・・・という感じだったのかな。
そして・・・
舞台挨拶後には、ロビーで登壇者がお見送り。
(舞台ではよくありますが・・・舞台挨拶でお見送りがあったのはかなり久しぶり)
(↑2008年の『ブリュレ』以来かな)
直接感想を伝えられるってステキ☆
陽子ちゃんとちょっとお話して、握手して、サインまで貰っちゃってヾ(@^▽^@)ノ
(陽子ちゃんのサイン・・・2月はまだ署名だったのですが、今日は"サイン"になっていました。)
(↑「Yoko」のサインとは別のサインですね。。。)
来週も舞台挨拶があるんですよね。
行っちゃおうかな(。-∀-)v
―END―