2019年の振返り(=時価ベース金融資産の確認)

 

末の投資 金融資産:約3500万円

現金比率:≧90

・現金(=普通預金):90

・中長期投資(時価)10%

 

中長期投資:≦10

      年末評価額  受取配当金   売却益    含み損益

2019年    346         10          0      +25

 

 

2020年の投資方針

2020年 日経平均株価アナリストの予想

・高値の予測の平均は「25600円」、安値の予測の平均は「21500円」

・五輪前の5月と米大統領選後の12月に最高値を記録か!

 

ひたすら投資チャンスを「待つ」

投資スタイル:安全性重視

 ・買いタイミングは“年間数回の本格的な調整”もしくは“一時的な急落”時に限定する。

 ・最悪を想定し、許容出来る損失割合(評価損÷年初資金)の範囲内に収まる様買いポジを分散する。

 

投資スタンス:短中期トレード(1日~3ヶ月)

 ・上値のメド節目、上昇率、MA乖離率などを参考に 着実に利益を確定する。

 

 

短中期トレードの実績

      年初資金 投資額(回転数)  実現利益(利回り)  平均利益率

2019年 3000         0                      0

2018年 3000     3311 (1.1)         167  5.6%)           5.0

2017年 200     1033 (0.4)           84  ( 3.3%)     8.1

・2016年 2000     9096 (4.5)          506  25.3%)     5.6

・2015年 1750     6021 (3.4)          390  22.3%)     5.2

・2014年 1200     7488 (6.2)          339  28.3%)     2.4

・2013年 0850     1316 (1.5)          179  21.1%)     4.2

 

1 年初資金:年初の短中期トレード用の現金枠(普通預金額)

2 投資額:年間の累計投資額

3 回転数=年間投資額÷年初資金

4 実現利益額:年間の確定損益額

5 利回り    =年間確定損益÷年初資金

6 平均利益率=実現利益÷投資額