今日は東京がひとつになる日
東京マラソン2013
昨年と同様に、今日は半日お休みを頂いてランナーを応援するため茅場町(23km地点)へ行ってきました
10:21分にトップグループが通過
はゃっ
キロ3分って恐ろしく早い
その次に来たのは、たぶんエリート市民ランナーのグループ
皆さんもちろん、ランパン、ランシャツ・・
の中にたったひとりだけ、女子高生のコスプレランナーが交じって走ってるではないですか
しかも沿道の観戦者達に手を振って、ニコニコ顔
恐ろしいほどの余裕と走力の持ち主です
ヽ(゚◇゚ )ノ
そのあとはもう、市民ランナーが道幅いっぱいに埋め尽くされて、皆さんイキイキと走っていて、ホント羨ましい限りでした
昨年はこのあとゴールの有明へ移動していたのですが、今回は茅場町からは移動せず、最後のランナーまで応援し続けようと思っていましたので、2時頃まで応援を続けていました。
で、今回深い感銘を受けてしまったのです。
颯爽と走るランナーにあこがれつつも、最終ランナーの皆さん、かた脚を引きずりながらも諦めずに、ただただゴールを目指して進む姿に心を打たれたのです。
大会スタッフの方が、
1.5k先の関門があと10分で閉鎖します
がんばって!!
と声をかけています。
後ろからは「収容」と垂れ幕をつけた、関門に間に合わなかった人達を乗せるバスが追ってきます。
沿道にいた観戦する方々も少なくなってしまっています。
でも、最後まで観戦していた人達も私もスタッフの方と一緒に
がんばってー
がんばれー
ファイト!間に合うぞー
お互いに見ず知らずの間柄。
でも、間に合って欲しい、なんとか完走して欲しい。
もうそれだけです。
ランナーの皆さん、相当脚にきているようで、とても辛そうです。
まだここは道半ばの23km地点、ここからゴールまでは19kmもあります。
この状態で、あと19kmも走れるのか。。
でも、それでも関門に向かって皆さん必死に走っているのです。
諦めもせず、棄権もせず、ただ前を向いて走り続けているのです。
きっと、皆さんにはこの大会に参加するにあたり、いろんな思い、願いがあることでしょう。
間に合わないかもしれないけど、とにかく走らなくちゃ
思いはそれだけなのかもしれません。
マラソンって人生に通じる全てのものがあるのだと、改めて思いました。
走ってる人達は、辛くてあたりまえ、きつくて当然というのを分かって走っています。
諦めなければ、ゴールにたどり着くのだと知っている人だけがゴールできる。
今日、東京マラソンに参加されたランナーの皆さん、お疲れさまでした。
ボランティアスタッフの皆さん、寒い中お疲れさまでした。
私の人生の忘れ物はここにもあった。
来年こそは、何としてでも取り返すために参加したいです。