九十歳。何がめでたい
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Amazon Prime「90歳何がめでたい」観た。
【これまで数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子(草笛光子)は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言して人づきあいも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者・吉川(唐沢寿明)がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼び、愛子の人生は90歳にして大きく変わり始める。】
佐藤愛子先生追悼で観た。原作は読んでない。もう本を読まなくなってきちゃったからなぁ。
吉川がエッセイの依頼をしにきて、OK貰うまでがちょっと長い。エッセイ書き始めたら面白くなってきた。ちょっとだけ原作読もうかなって思ったけど、本も高いから多分買わない(≧▽≦)
愛子の娘の響子が愛子と吉川は似てるって言うんだけど、確かに似てるかも。二人とも「暴走イノシシ」だから。しかし愛子先生、元気だなぁ。怒るのも体力いるんだから(≧▽≦)でもなにかを書くってことが愛子先生の元気の源だったんだよね。
なにかあると、○○ハラって本当に生きづらい世の中になってきた。吉川もそれで異動させられたり、奥さんからは離婚届突きつけられるが、本人は全くわかってない(≧▽≦)
原作に忠実に作ってるのかはわからないけど、愛子先生が年賀状用に孫の桃子さんとコスプレ写真を撮ってるのも草笛さんと藤間爽子さんで撮ってる。エンディングで本人の写真が映ったので本当にやってたんだって思った。
吉川も愛子先生と接するうちに自分自身を見直して、ちゃんと奥さんと離婚する。少なからずも愛子先生のエッセイに勇気を貰った人もいるんじゃないだろうか。飼犬のエピソードはちょっと泣けた(¯―¯٥)
愛子先生も凄いけど、草笛光子さんも凄かった。吉川役の唐沢寿明さんもパワハラ親父を熱演してたし、キャストに文句なんかありません(≧▽≦)
愛子先生追悼で観たけど、気になる人は是非。

作家・佐藤愛子さん、老衰で逝去 『九十歳。何がめでたい』など話題 “断筆宣言”をくつがえし100歳を超えても毎年新刊を刊行(NEWSポストセブン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c4cf0939e2f3c68b798303b313d986f6c2ad06