本日は「成婚者さんとのお茶会オンライン」を開催いたしました。
Tさま、ご登壇ありがとうございました!
アンケートに書ききれない、生のお話、本当にありがとうございます。
笑いあり、涙あり・・・
そして、幸せ溢れるハッピーなオーラに、たくさんの気づきを頂きましたね!
(そしてZOOMの使い方に不手際があり、申し訳ございません!!)
さて、お茶会の中でもお話頂いた「危機」の時。
お二人はどう乗り越えたのでしょうか?
スピード成婚の女性様のアンケート④です。
(6)交際の中で迷いや不安はありましたか?
(お相手が)再婚であるがゆえに、
私がどういう人間性かを確かめるような話、
離婚に逃げる人間性かどうか確かめるような話題が続いていたとき、
会話が噛み合わなくなり、キャッチボールになってない感じが苦しい時期がありました。
「直接会ってはなせば分かり合えるはず」と確信していたので、
交際に迷いや不安は無かったですが、
とにかく苦しい数日間でした。
(7)真剣交際を経て、ご成婚を決意された最大のポイントをお聞かせ下さい。
こんなステキな人、他にいない。と思ったこと。
(お相手が)再婚であるがゆえに、
私がどういう人間性かを確かめるような話、
離婚に逃げる人間性かどうか確かめるような話題が続いていたとき、
会話が噛み合わなくなり、キャッチボールになってない感じが苦しい時期がありました。
「直接会ってはなせば分かり合えるはず」と確信していたので、
交際に迷いや不安は無かったですが、
とにかく苦しい数日間でした。
(7)真剣交際を経て、ご成婚を決意された最大のポイントをお聞かせ下さい。
こんなステキな人、他にいない。と思ったこと。
LINEの頻度は、朝の「おはよう」から始まり、昼、夜、と
ほぼチャットでは。。。と思うほどラリーが続いたようです。
ところが、楽しかったラリーから、真剣な質問が続くようになり・・・
誰かと、深い人間関係を築こうとするときに、必ず通る「不安」。
ここを乗り越えることで、より一層絆が深まっていきます。
数日、気持ちを落ち着ける時間がほしいので、連絡を絶ちたいとお互いの仲人を通じて連絡いたしました。
再びお会いしたお二人は、会えば普通にお話でき、やはり変わらないお互いに触れ、
自然と結婚へのお話もできたようです。
また、こういったトラブルへの向き合い方。
それに逃げたり、投げたりする人ではないとお互いにわかり、
ますます絆を深められたことと思います。
この数日は仲人としても心配な時間ではありましたが、
数日も経たず、「お会いしてお話してきます」と連絡をもらい、ほっと致しました。
これが3回目のデートで、4回目はもうお二人で婚姻届を記入することに。
とことん真剣に結婚相手として向き合えば、自然に結論はでるのですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
元教員のサポートで1年以内の成婚を目指す
東京・横浜の結婚相談所ブーケトス 代表 石塚あかりでした。


IBJ石坂社長との対談記事はこちら
合同会社ブーケトス