男性会員さまから、残念な報告が入りました。
「石塚さん、初めてお見合開始前に、お見合したくないと思いました・・・（もちろんお見合はするんですけど）」
とのこと！
「え？？どうしたの？？」とお話をお伺いすると、こんなことが・・・
私は場所確保などもありますから早めにホテルへ７０分くらい前からお待ちしてました(その点は私が勝手にしているだけの話なので何の問題もありません)。
お約束の１０分前になりそろそろいらっしゃるかなとドキドキしながらお待ちしてました。
すると、入り口の方からマスクをした女性が慌てて勢いよく入ってきました。
その女性はラウンジ前で私の目の前を通過してトイレへ直行されました。
(まさか違うよな！目の前をスルーしていったし！)と思っていたところ何事もなかった様にそのマスクをされていた女性が現れ、お見合い相手だとわかりました。
そんなスタートで会話もなかなか噛み合わず少し大変に感じました。
お約束の１０分前になりそろそろいらっしゃるかなとドキドキしながらお待ちしてました。
すると、入り口の方からマスクをした女性が慌てて勢いよく入ってきました。
その女性はラウンジ前で私の目の前を通過してトイレへ直行されました。
(まさか違うよな！目の前をスルーしていったし！)と思っていたところ何事もなかった様にそのマスクをされていた女性が現れ、お見合い相手だとわかりました。
そんなスタートで会話もなかなか噛み合わず少し大変に感じました。
ガサツー！！
そんな姿見てしまったら、女性として見られないですね。
家の外を一歩出た時から、婚活ですから！
「見られなければいい」という意識。
そういうガサツなところは、隠せないもの。
部屋が汚い人、自炊しない人が結婚できないように。
「女性としてみられませんでした」
というのは最低ランクの評価ですが、時々そんなコメントも頂きますよ。
しっかり襟を正して、お相手に向き合いましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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横浜の結婚相談所ブーケトス 代表 石塚あかりでした。
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合同会社ブーケトス