本日を持ちましてYahoo!ブログ更新は最後となりますのでここに記します。

このブログは「Yahoo!ブログ」がサービス運用を完全に終了する、2019年12月15日まではご覧いただけるかと思います。

「アメーバブログ」への引き継ぎを予定していますので、よろしければそちらもご覧ください。

「アメーバブログ」開設時期は未定です。リンクを貼り付けできなかったことも悔やまれますが、ご容赦ください。

コメント等が引き継げないのも残念です…。
友だち登録いただいた方もありがとうございました。

因みに背景を走るステンレスカーは8200系でした。

また、どこかでお会いできる日を楽しみにしています。


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 今までご愛読いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

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105系0番台

119系飯田線色の帯のみを塗り直し。

色味が非常に似ているうえに、車体105系3扉車は119系のも寒冷地仕様では無いバージョンなので、そのまま流用、屋根のみ分散型クーラーの東急8000系用を移移植しました。
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5505F ハッピーベアル号

 

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5000系は、泉北ニュータウンから南海高野線に乗り入れ、難波までを結ぶ泉北高速鉄道初のVVVFインバータ車です。




ハッピーベアル号は、銀河鉄道999の作者であり、「ビッグバン」の館長である松本零士氏によるラッピング車です。完成まもなく実車の運行終了がアナウンスされ残念です。


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 実車。「メロウ」と「ベアル」がデザインされています。


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 「クマ電」と親しまれていますが、「ベアル」はイヌだそうです。5000系としての表情と「ベアル」の表情が混在している前面は非常にユニークです。

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高野線車両6000系との行き違い

南海高野線と相互直通運転が行われています。日常的にこうした高野線の20M級ステンレスカーとのコラボが見られます。


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W05編成 (和歌山方クモハ105-508)
クモハ105-508-クハ104-508

ヤクルトカラーと親しまれた旧色です。実車は現在、青緑色の和歌山地域色に塗装変更されています。

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奈良方クハ104-508 元は関東の常磐線を走っていた車両で、地下鉄区間走行のため非常用の貫通扉が付いていました。現在は貫通用の通路として使用されています。


再販が無いので、改造により製作しました。
103系高運転台からの改造の為、製品とは仕様が異なっています。
和歌山方クモハ105-508は実車と同様(?)に中間車からの改造車で、119系のマスクを移植しています。

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2202F


高野線で使用される予定で22000系を更新したものの、2000系との性能の違いから淘汰されてしまった2200系。結局支線用の2230系と同等の改造を受け、各支線で運用されています。
2230系との違いは貫通扉の幌受けが付いているかで見分けられます。

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2202F+21015F

更新当初は高野線で従来通り大運転をしていました。
3編成で更新停止、新塗装になったものの22000系のまま廃車されました。


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2202F+2046F

今作は2000系4連の初新塗装併結車として作りました。

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2200系+2000系+21000系の3形式併結

高野線のズームカーは過渡期には様々な、形式、新旧色が混結されていたのでBトレで再現するのも楽しいです。
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大和路線 体質改善車 ND607編成

ひとまず4両で落成です。この編成ならフル編成まであと少し?!

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実車。(ND605編成)この時代の車両は何か落ち着きます。

4月1日からでしょうか。

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いつの間にか常時点灯になっていました。今までライト点灯はトンネル内と早朝夜間だけでした。無灯火は大手私鉄では珍しかったのではないでしょうか。

個人的にはクルマっぽい無点灯が好きでしたので、少しショックでした。
しかし、安全のためには必要な事なのでしょう。


ちなみに、泉北高速内でも同様でした。

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10004F
南海電鉄130周年記念に10000系のうち、唯一1本となった先頭改造中間車組み込みの10004Fが旧塗装に復刻されました。

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同時に引退が迫った7000系、7037Fもリバイバル塗装となりました。

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7000系が全廃になった後も、しばらくこの塗装のまま新塗装の7100系と併結されていました。
過渡期は新旧が交わらないように編組成が考慮されていたようなので、この組み合わせは初となるようです。


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こちらであれば、製品同士で再現可能ですね。

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最後の7000系、7037F
Bトレでは、京成3200形をベースに扉の1枚化と灯火類の新設をしています。


実車は南海電鉄130周年に10004Fと共に復刻塗装となった7037F。10004Fは製品として発売されましたが、7037Fが無かったので、作ってみました。


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10004F+7037F 
やはり、この組成が似合いますね。

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実車では7000系2連車新塗装と併結された事もありました。

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こちらも過渡期に見る事が出来たようですが、ファンには嬉しいサプライズとなりました。