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201系LB04編成くまモンラッピング車


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大阪環状線といえば、このオレンジ1色の電車ですね。

意外や、スカイブルーからの塗り変えで昔から走っている103系に比べると大阪環状線での経歴は浅いようです。

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違う路線に転属しそうですが、一体どうなるのでしょうか。

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遂に営業運転を開始した最新型の環状線専用新車。

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103系、201系を置き換える予定です。
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3017F(3017F+3555F)
泉北高速鉄道で10連運用が消滅後、余剰となった3000系が廃車となりました。
その編成が南海に譲渡され、7000系の置き換え用として南海本線に入線しました。

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4+2の編成ながら、6連用の塗装となりました。

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6200系と兄弟車ですが、オールステンレス車体の6200系に対し3000系は骨格が普通鋼製、外見はステンレスのセミステンレス車です。(最終増備車を除く)
外見の違いとしては、泉北車特有のスカートが取り付けられています。

下の帯は、少し6200系より高く塗装されているように見えます。

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上り方から見る3555F。元々は中間車を改造して作られた先頭車で、泉北高速鉄道7000系のヘッドライトケースを流用し、独特な顔つきになっています。

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8301F
製品版が発売されましたが、以前に完成していました。今更の公開です。


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ベースは実車同様南海8000系です。
近畿日本車両製造による車体は、中心部に継ぎ目隠しのフィルムが貼られるそうで、この編成も例に漏れず、グレーのフィルムが貼られています。ドアの無塗装化や青帯とオレンジ帯の一体化など、変更点もあります。

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1000系、8000系、12000系、とも併結できます。

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最後の7000系、7037Fの置き換え編成です。



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最後まで残った7000系2連車。

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作品では6000系6031Fにて使用したCADデータに帯、車番を入れ、同様の組み立てをしました。

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2016年10月8日(土)~10日(月・祝)、第3回Bトレサミットが開催されていました。

会場はホビーセンターカトー東京店です。

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会場内(2階イベントスペース)


皆さんの作品
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私も出展させていただきました。

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前回の出展1000系(1002F+1032F)と21000系(21015F)と、

今回の新作は・・・、 南海3000系、

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大阪環状線用新型車323系

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南海7000系と8300系でした。

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6003F
6000系1次車。前面貫通扉の上辺が高いので7100系ではなく、和歌山電鐡2270系の顔面パーツを使用しました。適当な幌を付け、完成です!

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6029Fとの並び。
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6029F
実車は、ごく普通の6000系4連です。
作例では初の6000系4連で、京王5000系をベースに7100系用の南海顔を着け、塗り替えました。実車同様、非冷房改冷房車です。
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よく見られる4+2+2の8連。
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6408F
近鉄車はあまりに型式が多く、よく分かっていませんが標準軌用1250系の狭軌線バージョンの6400系列です。