平成の銀釜 EF510-510が改造を終え吹田工場を出場しました。
お迎えに来たのはこれまた銀釜のEF510-509でした。
よって、銀釜同士の重連が実現しました。

EF510-509牽引 配6551レ (EF510-510ムド)
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画像だけ見てたら地味な感じでしたが実物を見ると意外とカッコよかったですね。