【プチプチ音が目立たないのに、音が良いカートリッジは?】
少し前にもカートリッジ落札したのですが、またまた落札してしまった話です。
僕は、カートリッジはアナログレコードのデジタル化のみでしか使っていないのが実情です。そこで、気になるのはプチプチノイズです。レコード盤には、どうしても細かい傷があったり、こびりついて取れないカビとかがあるものですから。
で、高音質と、プチプチノイズのジレンマが発生するわけです。
でもですよ、冷静になって考えてみると
「情報量が多い繊細な音を出すカートリッジは、同時に細かいレコードの表面の傷、ホコリ等を拾うカートリッジ」ですよね。
そんなわけで、反する性格と半ば納得していたのですが、やっぱり諦めきれずにヤフオクでカートリッジを落札してしまいました。
DL-103FL
1993年発売
発売当時4万円のカートリッジでした。
6N銅の周囲を純金で囲った金クラッド銅線のコイル採用
ボディはセラミックファイバーにて強化したものでした。
このカートリッジ、丸針ということで、プチプチ音には強いのではないかと推測しました。
今回、当時の新品価格よりもお安く落札できました。
音ですが、これが素晴らしい!
僕が持っているカートリッジの中では、DL-304がダントツの高精細な音を出すのですが、この304に負けずとも劣らない高精細な音を出してくれます。
同時にDL-103LC2も比較試聴しましたが、このDL-103LC2をとことん音を磨き上げた印象です。
プチプチ音に関しては、DL-304よりも少なく、コンディションの悪いレコードのデジタル化の最有力カートリッジになりそうな予感です。
DL-103はオリジナルは持っていませんが、103LC2は持っています。
シェルは余っていたテクニカのLT13aかな?に取り付けてみました。
視聴で使ったのは、Rickie Lee JonesのThe Magazineです。音がいいんです。
今回比較試聴したのは
DL-311LC
DL-103LC2
AT-33PTG
DL-304
そして今回の
DL-103FL
音質ではDL-304の次に良いかも。
プチプチ音は明らかにDL-304より少ないです。
2026年8月の頭に落札。
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