区切りはいつ訪れるのか | 高橋正典オフィシャルブログ「価値組日記」

区切りはいつ訪れるのか


人は生きて行く上で、何かしらの

区切りをつける。


仮に何も起きなくても、元旦や


自分の誕生日とか、何かきりの良い


時に「これからは!」と思うことが


あるだろう。


私自身もそうが故、よくわかるの


だが、本来そうしたタイミングって


のは、個々人バラバラに訪れるもの。
しかし、多くの人はその日その時の


大切なタイミングを、後回しして


しまうことに慣れ、都合の良い時に


改めて思いを寄せる。


だから、結局何時までも変わらない


のだろう。




2016年…




たくさんの目標と、たくさんの期待


を抱きスタートした。


そして、2016年開始1ヶ月では


あるが、新たな区切りを迎えた。


もちろんそれは突然訪れたものでも


なく、唐突なことでもない。


ただ言えることは、変化を待っていた


わけではないが、必然的に巡ってきた


今であるということだ。




区切りや変化には、覚悟が必要だ。




だからこそ、このメンバーでやって


行けると確信するのだろう。


必ずや世のため、そして不動産業界の


ため、我々の取り組みが身を結ぶ日が


くるだろう。




結論、区切りとかタイミングなんて


ものは、必要な時に、必要な仲間と


の環境において突然訪れ、そして


その対応力を試されるという事だ。




我々は今試されている。


ものにしていこう!