ハードワークと人間関係で

うつになり

9年ひきこもっていた私が

 

東洋医学・薬膳を

家族の暮らしの真ん中に置き

「心コンシェルジュ」を生きています

 

「私」と「暮らし」を整える

体と心を丸ごと愛する生き方へ

 

 

 

 

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心コンシェルジュを

誰かと一緒に語りたい、学びたいおねがい

 

 

 

そんな熱が

最大級になってますチュー

 

 

 

 

しかも

 

 

しっかりと

やりたい

 

 

 

 

なんだろうなー

 

 

 

最近すごく

考えさせられることが多かった。

 

 

 

心コンシェルジュを受講し終わった時が

スタートなんだという意味を

ものすごく感じている。

 

 

 

 

 

 

 

心は、深く広く果てしなく

幸せを求める私たちにも終わりなんてなく

 

 

だから

心コンシェルジュに触れ続ける。

 

 

心コンシェルジュで在り続けるために

いつでも何度でも立ち返る。

 

 

知ってることと

できることと

やり続けることは、違うよね。

 

 

どんな分野でもそうなんだけど

心コンシェルジュほど

強く深く感じることはない。

 

 

私は学んできたし

教室も開いてきたし

セッションもやってる。

 

 

だから、知ってるし、できる。

 

 

 

でも

 

 

やり続ける

=在り続ける

のは難しい。

 

 

 

「24時間心コンシェルジュ」を

私は目指しているから

その道のりは一生だ。

 

 

 

 

いろんなことに苦しかった時の私は

 

 

 

相手のありのままを受け止めて

「ほほえみ、うなづき、まなざす」なんて

綺麗事だと思っただろう。

 

 

 

最初は

自分の子どもにさえ

イライラや怒りの感情が優先して

「まほう」ができない自分を発見した。

 

(まほう=まなざし、ほほえみ、うなづき)

 

 

 

そして息子が

幼稚園、小学校と成長するにつれ

他の子どもたちにも

「まほう」ができない自分。

 

 

 

それはただただ

感情の成長の未熟さだった。

 

 

 

たとえ

自分の感情が揺れていても

怒りやイライラのときでも

 

 

 

成熟した大人として

子どもの感情の成長を守り、育てる

「まほう」ができる自分でいたい。

 

 

 

できるかできないか、といえば

難しいのはよーく知ってる。

 

 

だけどさ

 

 

やろうとすること

在り続けようとすること

 

 

ただ、それだけだと思ってる乙女のトキメキ

 

 

 

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