こんにちは。

 

シオリです。

 

 

 

ちょっとひっかかることがあったので

 

ノートに心の中を書き出してみた。

 

 

ひっかかることと、じっくり向き合ってみました。

 

 

 

 

”主婦あるある”ではないかと思うんだけど

 

 

「出したら、片付けて」とか

 

「開けたら、閉めて」とか

 

「点けたら、消して」とか。

 

ついつい口うるさく、言ってしまう。

 

 

きれい好きの主婦、そうなりがちじゃないですか?

 

一生懸命のママたちも!

 

 

 

 

ちなみに私

 

ただ今のところ、大して頑張ってない主婦です。

 

掃除も雑で、料理も以前に比べて手抜き。

 

 

 

でも

 

ごちゃごちゃっと、片付いていないのは苦手。

 

開けっ放しとか、気になって仕方ないのです。

 

 

 

 

「一緒に暮らすんだから、自分のことは自分でしてよ。マナーでしょ」

 

と思ってるから、すごく上から行ってしまう。

 

「言う」じゃなく

 

上からの気持ちで、上からの態度で、という意味。

 

 

 

「(当然)こうしてくれるよね」」と思っていることを

 

してくれないと、とってもイライラ。

 

 

 

 

息子には怒ってでもやらせるし ←めちゃ、ダメなパターン

 

パートナーには「~してくれる?」と、なんだか下から言っているようで、

 

あきれたオーラがきっと出ていて、イヤな感じ。

 

 

 

 

最近、自分と向き合う中で

 

今のままで、何を直さなくても、完全で完璧な存在

 

 

自分に対して、そう思うこと。

 

自分を信じきること。

 

自己価値を高めて、自分を満たす大切さ。

 

いつも意識してきました。

 

 

 

 

 

そんな風に、2,3週間過ごしていたら

 

パートナーも、そして6歳の息子だって

 

 

 

今のままでいい

 

何も直さなくていい。

 

だって、完全で完璧な存在だから。

 

 

 

そう気づいたんです。

 

(気づくのが遅かったけど)

 
 
 
 
出しっぱなしでも
 
開けっ放しでも
 
だらしないところも
 
パンツをはかない息子も 笑
 
 
 
そのままでいいんだ!!
 
 
 
 
 
 
 
自分と向き合うと
 
自分のイヤなところだって見えてくる。
 
人をコントロールしようとしてしまうとこ。
 
ちなみに、パートナーはそういうことに敏感なほう。
 
 
 
 
私に、「なんだか偉そうになっている自分」を気付かせてくれる存在。
 
上手い組み合わせだ。
 
 
 
 
 
 
今日はなんだか生まれ変わった気分。
 
息子のことを、怒る気も起きない。
 
怒る必要がない。
 
だって、彼は完璧な存在なのだから。
 
(もちろん、できないことはサポートして、間違たことは教える)
 
 
 
 
 
 
 
あれこれ指示されるの、私が一番嫌いなことじゃんね 笑
 
 
 

 

image

 

 

今日は『羊をめぐる冒険』の英字版買ってきた。

 

英語の勉強したいです。

 

 

image

 

しゃべるより、読むほうね。

 

日本語版『羊をめぐる冒険』を最後に読んだのは、10年以上前だけど

 

少なく見積もって20回は読んでいる。

 

英語苦手だけど、なんか読める気がする。

 

 

 

 

image

 

 

筑前煮は、パートナーの好物。

 

作り置きもかねて、たっぷりね。

 

 

 

唐揚げも作るよー

 

 

 

丁寧に、気持ちを込めて

 

happyなエネルギーが伝わりますように。

 

 

 

smile and be happy