日曜日に浜山陸上競技場でディオッサユースの試合が有ったので行って来ました
初めてでは無いのですが公式サイトのキックオフ時間が間違っていた為、到着とほぼ同時に試合が終わったなんて事もありました。なんて事でしょう
前日に松江で公式戦(第6回 日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)中国地域予選の準決勝)が有ったため連戦
相手は名門高川中学、手前の戦力もよく分かってないためほぼ0な感じでの観戦、一度ガチっぽいメンバーでのTM見たくらいしか
おとなしくしてる訳もなく全力応援(昨日の反省を活かした)して来ました。写真ならありません
ん〜16番と29番が居ないな、連戦だけん入れてない?
結果は3−1での勝利
試合に勝つってこんなに嬉しいもんなんだなと、ぼくしばらく見てないからな
しかし高川が後半早々1点撮った時めちゃめちゃ喜んでたのが不思議で、なぜなら3点ビハインドで1点返しただけ
さっさとボール奪ってセンターサークルにセットするとかも無く
逆にディオッサGKは球をちょん蹴りしてキックオフまでの時間を取りチームを落ち着かせようとしてる様に見えた
そしてこの日は父の日、お父さんに勝利のプレゼントができましたね!よかった
JFLのどこかのチームが母の日に「エスコートお母さん」で入場してたけどユースでそう言うの出来ないのかねぇ
トップチームで父の日に「エスコートお父さん」とか動員数狙いで「エスコート雇用先の偉い人」とかでも面白そう
※ブログで書いたアイデアはフリー素材ですので気になった方、他チームの方でもご自由にお使い下さい
今日はこんなところで
では次の試合まで皆さんご機嫌よう