前半 0−0
後半 1−1
total 1−1
観衆 約100名
公式もメールの速報上げたんでサポ目線からも
結果は今季初失点、初の勝ち点2LOSTと言う試合になりましたが中々いい試合でした。
現時点でのベストメンバーかなと思われる布陣でスタート
開始1分以内、相手エリア内でヘディングシュートはバーの上、うーん惜しい!
圧倒出来るかと思う入りだったが相手はフラット5のディフェンスを敷き対抗
5−4−1かな?暑さもある為体力勝負で臨んできた模様
一方のディオッサのシステムは省略、前回見た布陣に近いが「ん?」と思う位置に選手が居るように見えた。これ孤立しちゃうんじゃ無いの?
当たって欲しく無いのが悪い予感なのだが…Difi守備陣の頑張りにより前線で収めることが出来ない
お互い決め手が無いままサイドが変わっての55分過ぎ、Defiの攻撃左サイドからの展開からクロス、2人エリアに進入しファーがフリー
思わず「あっやられた」と言ったシュートは枠の右、助かった
続きは後日書きます
〜追記〜
但し Defiこの攻撃を最後に崩しての攻めは見られなくなる。ミドルレンジからもう打ってくる
数分後ディオッサが高い位置に居たところDefi左サイドの選手がフリーで受ける
流石にこれは運ぶだろうと思いきやループシュートを選択、キーパー僅かに触るもゴール D出雲0−1Defi
ここで出雲動く。R投入 攻撃型の選手だがやはり1topのまま、2だと中盤が足りないとの判断か?
そしてYが準備、今度こそ2topかと思ったらFW同士の交代、今日のFには中々ボールが入らず不完全燃焼な感じ
残り10分位のところでA投入、正直1番最初に切ってくるかと思ってた
そしてシステム変更 3−6−1 (3−4−3?)
Defiも途中交代の20番を1人残し懸命の守備、しかしそのすぐ後
3バックで下がってたAの上がり、そしてミドルが決まり同点 D出雲1−1 Defi
数で守る相手には攻撃の数で対抗。その後はディオッサペースもシュートが枠を捉えない ATの表示はまさかの2分
FT
追い付くまでに時間がかかってしまった。あと5分有れば逆転出来たのになぁ
~総評~
挑戦者的な立場で臨んだDefi。ディフェンス5枚並べ全員攻撃全員守備の体力勝負
一方格上の立場で臨んだディオッサ出雲
両チームのスタンスがしっかり噛み合い実に見応えのある試合になってしまった試合
展開的にはDefiに利しこのまま逃げ切られるかとも思われたがAの一撃により追い付く
崩せないならミドルでいいじゃんとばかりの一発、格上の貫禄と言ったところか
2年ぶりの勝ち点ロスも収穫は沢山ある様に見えた
こう言う難しい試合はシーズンに必ずある。そこでどう出来るか?同出来なかったか?
更なる上見を目指すならこう言う試合も必要では無かっただろか?と試合後思う