Plastic Tree／cell.
今回はPlastic Tree（プラスティックトゥリー）というバンドを紹介します。
日本のビジュアル系バンドです。ボーカル有村竜太郎の独特な声と、文学的な歌詞世界が特徴
これはまさに、他にない音楽性を持ったバンドであると僕は思います。
ちなみに、ギターのナカヤマアキラは僕の大好きなコールターオブザディーパーズでサポートギター
を弾いております。ナカヤマアキラはnarasaki信者でもありますので、
プラの曲にも、顕著にそれっぽい曲、フレーズ、音作りが現れます。
そんなPlastic Tree（プラスティックトゥリー）のオリジナルアルバムとしては５枚目となる
「cell.」を今回は紹介します。
今回のアルバムは、前作とは違ってどこかマニアックな、実験的な感じの曲が多いように思います。
なので、人によってはちょっと物足りないかな？と思う人もいるでしょう。
個人的には１曲目の「cell」という曲がやたらかっこよく感じます。
ディーパーズっぽいギターリフ、フレーズがたまりません。
シングル「メランコリック」はテンポのよい正統派プラで
「春咲センチメンタル」「雪蛍」も、しっとり系のきれいな感じのいい曲です。
あとは、１０曲目の「うわのそら」という曲も面白いです。
ハンドクラップの入ったダンサブルな曲。
まぁまぁおすすめってところです。
cell(初回限定盤)(DVD付)
￥3,116
Amazon.co.jp
気になる人はレンタルでチェックしてみてはいかがでしょうか。
最近のネットレンタルはだいたい無料お試し出来るし、お試し期間が終わったら即退会で。
今回はPlastic Tree（プラスティックトゥリー）というバンドを紹介します。
日本のビジュアル系バンドです。ボーカル有村竜太郎の独特な声と、文学的な歌詞世界が特徴
これはまさに、他にない音楽性を持ったバンドであると僕は思います。
ちなみに、ギターのナカヤマアキラは僕の大好きなコールターオブザディーパーズでサポートギター
を弾いております。ナカヤマアキラはnarasaki信者でもありますので、
プラの曲にも、顕著にそれっぽい曲、フレーズ、音作りが現れます。
そんなPlastic Tree（プラスティックトゥリー）のオリジナルアルバムとしては５枚目となる
「cell.」を今回は紹介します。
今回のアルバムは、前作とは違ってどこかマニアックな、実験的な感じの曲が多いように思います。
なので、人によってはちょっと物足りないかな？と思う人もいるでしょう。
個人的には１曲目の「cell」という曲がやたらかっこよく感じます。
ディーパーズっぽいギターリフ、フレーズがたまりません。
シングル「メランコリック」はテンポのよい正統派プラで
「春咲センチメンタル」「雪蛍」も、しっとり系のきれいな感じのいい曲です。
あとは、１０曲目の「うわのそら」という曲も面白いです。
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