また最近読んでいる本からの情報。
東京湾アクアラインは川崎から木更津へ行くための橋。
あの橋半分トンネルで半分橋なんだけど、
あれはセメント会社と鉄鋼会社が儲かるということで出資し、
この出資者の顔を立てるために、セメントと鉄の素材両方を使えるように
途中までトンネルで途中から橋になったらしい。

・・・アホかww
道路公団も主要道路全部作っちゃったから、
公団の組織を続けるために必要じゃない道路作っているらしいけど・・・
そんなお金あったら教育費とかに回せばいいんじゃないかと思うが、
なんか投資と消費でのお金(税金)の使い方に決まりがあるらしく、
投資のお金を消費には回せないらしい。
形に残るのは投資。道路とか。教育とかは人に残るけど経済学的に数値で見えないので
消費と区分されているらしい。まだよくわからんけどw

まああの橋はアホみたいな話が実現した橋だということだなっw