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日々の生活や
読書の簡単な感想、
お絵かき初歩の初歩
などを綴ったブログです。
どうやら
私は仕事先で
不思議な存在と思われているらしい。
仕事を始める1時間前には
職場に着き
ロッカールームで
1人本を読んでいる。
私としては
その場に少しでも長くいて
その場に少しでも心を馴染ませたくて
そのほうが、
まだまだ仕事に慣れない私には
緊張がほぐれる気がして
そうしているというのもあるし
もともと、
誰とどこで待ち合わせるにも
早め早めに着く癖があり
そうせざるを得ないというのもある。
仕事が終わると
仕事を教えてくれた人に
ありがとうございました
というのが
癖になってしまっていて
でも、仕事を新人に教えるのは
当たり前なのだから、
相手にとっては
とても
不思議なようで、
少し笑っているのが
よくわかる。
多分、私のことを
この人面白いなと
思っているのだろうと、
何人かと会話して
そう思える節がそこはかとなく
あるので
おそらく私は
職場の不思議な存在に
なっているらしい。
不思議な存在と思われるのは
子供の頃から慣れっこなので
さして、問題もない。
それが、
私なのだと
自分でも理解しているつもりだ。
だから、
何が言いたいのかと言われると
特にないのではあるが。
今日も読んでくださって
ありがとうございます！