今回も色々検索しました。
娘が罹患したインフルBのこと。
おそらく、コロナというものが世の中に出て来なければそんなことしないだろうな。
発熱すれば普通にかかりつけ医に行き、高熱なら季節性インフル疑って簡易検査して、陽性出たらタミフル処方されて回復を待つ。
それが当たり前だったけど、今ではかかりつけ医では熱あると診てもらえない。
発熱外来若しくは、熱あっても診てもらえる病院へ行く。
話がずれた…
それが言いたかった訳ではない。
娘が熱が出る少し前から「歯がウズウズして滲みる」と。
そしてインフルに罹患し、更に痛みが増して眠れない…と。
ロキソニン飲みたいけどインフルだからカロナール。
効果がすぐ切れると。
で、色々検索したのです。
副鼻腔炎で副鼻腔に突き出してる歯の神経が正常なら空洞だけど、炎症起こしていると神経に障るらしい。
それかも…が一つ。
もう一つは、もともと虫歯があって、インフルに感染したことで悪化して痛みが出た…ということ。
インフルに罹患する前に、歯医者行ったら「虫歯のような影があるけど、たいてい虫歯ではないことが多い」と言われたらしく、虫歯説は消えかけていた。
噛み合わせ、食いしばりが原因だろうということで、マウスピースの話が出たところで、次回へ。
その次回が今日だった。
で、結果「虫歯」でした。
削ってかぶせて、今日の治療は終わり。
麻酔が消えても全く痛みが無い…とびっくり。
これで名古屋旅行で安心して食べ歩きができると大喜び
インフル後の体力もだいぶ戻ってきたようだし、歯痛も消えたし、良かった、良かった