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B-Roi【bíːloa】アンティーク

フランスアンティーク品専門のネットショップです。
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師匠から、「もう一つの巣で、ツバメのヒナが3羽孵ったよ!」と連絡が入りました。
ストロボの光がまぶしそうです。

仕事や人間関係に疲れた時に眺めると、気持ちがリセットされる一枚です。

実は、この巣の真下に卵の殻の一部が落ちていました。多分、この3羽のうちの誰かの殻なのでしょう。よく頑張って、殻を破り、外に出たものだと感心してしまいます。

立派に育って、空に向かって飛び立って欲しいと願っています。




しかし、この写真をよく見ると、どうやって撮影したのかと、不思議に思います。
なぜなら、このツバメの巣は、天井が4メートルくらいの高さの所に作られているからです。

きっと、師匠の事だから、私にこの写真を送る為に、長い梯子を使って撮影してくれたのでしょう。。。。感謝!
師匠の一人であり、私の友達の一人でもある方で、とても素敵に生活を楽しんでいる人がいます。
中世時代のシャトーを購入し、自らリフォームし、今でもシャトーの半分以上は、当時のまま・・・。
敷地には、シャトーだけではありません。チャペル、マナーハウス等、まぁ、日本人の感覚からすると、有り得ないほどの規模の敷地です(笑)。

その家に行くと、まるで中世時代にタイムトリップしてしまったのではと思ってしまうような錯覚に陥ってしまうのですが、とても素晴らしいシャンデリアありましたので、ご紹介いたします。


実はこのシャンデリアは、アンティークではありません。
友人夫妻がムラーノ島へ行った時、ある工房で出会ったものだそうです。どうやら、このシャンデリアは、その工房のマエストロが、自分の息子の結婚祝いの為に作製した二つのシャンデリアのうちの一つだそうで、とても素晴らしい芸術品です。



ある日、師匠に誘われ訪ねた古い一軒家。
その家に入ると、素敵な革椅子が並べられていました。

革の装飾と状態、椅子枠の一つ一つの彫刻や、丁寧に作られたパーツ、職人の技が際立つ美しい椅子です。
誰が見ても、ため息が出るほどに素晴らしく、一脚でも十分に存在感のある椅子です。
写真の椅子は、まだ手入れ前の状態で、あまり良さが分かりにくいかもしれませんが、当時の職人さんの匠の技がお分かりいただけるかと思います。
とにかく、1800年代中ごろに作られた椅子のわりには、全体の状態も良く、このように良い状態の革椅子は、フランスでもめったにお目にかかれず、紹介してくれたはずの師匠もかなり驚いていました。
このような素晴らしいアンティークを見つけると、私の師匠はとても嬉しくなるようで、自分の友達を呼んでは、見つけた時の経緯を一生懸命説明し、そして自慢するのです。



フランスアンティーク専門 B-Roiでは、本当のフランスのアンティーク品を取り扱っています。サイト公開中ですが、商品のアップロードがなかなか進まず、ブログでの公開が先行する場合が多々ございます。
もし、ブログ内で気になるものがございましたら、B-RoiトップページのContactより、是非お問い合わせくださいませ。



この椅子の持ち主だったマダムは、椅子が日本へ旅立つ事を大変嬉しく思っており、別れ際に素敵な笑顔を見せてくれました。
この椅子を素敵な笑顔で迎えてくださる方に巡り会えると良いなぁと思う、今日この頃です。