どうでもいい話。 | 医学部受験Suicide★

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医学部受験に人生を賭けます。

お久しぶりです。

最近は、特に書くこともあまりないな~と率直に思い、ブログもそろそろ飽きてきてしまったグリーンアイです。

今日は、呑んでいるので勢いで書きます。

え~、そうそう、医学部は諦めていないのでよろしく。

てなわけで、書きます。

ま、初めに断っておきますけど、わたくし、政治上の信念とか、右寄りだの、左よりだの、アナーキー(無政府主義者)でもヘンテコな宗教にも全く興味はないですよ。

という訳で、はじめまーす。

色々、普段思っていることを、バーっと書くのでとりとめ無いと思いますが、よろしく。


まず、問題。

日本が、開国したのは、歴史的に見て3回ありますけど、1回目わかりますか。そう、江戸時代。

鎖国してたのに、黒船に乗ってペリーがやってきちゃった。

わー、大変。


そんで、日本は、その後、よくなったと思いますか?一般論として。もちろん良くなりましたよ。

だって、江戸時代ってどんな時代だが想像できますか。

はっきり言って、自由なんかないの。もう、がまん、がまん。そりゃ、もちろん、個人レベルでの自由はありましたよ。

でも、そんなことより、毎日、食って行くことで精一杯の時代。

今日を生きることが何よりも重要。


そんな中で、アメリカがやってきて、沢山の文化を押し付けてきた。で、その文化レベルっていうのが、日本の生活水準を超えていたわけ。


こりゃ、のほほんとしてたら日本乗っ取られちゃうんじゃねーの!っつーわけで、日本も必死こいて、初めて身分も関係なく有能な人材が活躍していく。

そういう努力の甲斐あって、日本、当時のG7にはいっちゃいまーす。

これ、すごいことね。

何がすごいかっていうと、歴史上、初めての有色人種が、つまり黄色人種が、白人に認められたという事実がよ。

歴史上、有色人種が認められた最初が日本人なわけ。黒人でもなく、黄色人種、イエローモンキーの日本人がよ。認めざるを得ない状況まで力をつけていたという事。

すごくね。

でも、このあとがまずいのよ。

なにって、日本、調子ぶっこきまーす。


第一次世界大戦から、第二次世界大戦まで、大暴れ。


もう、最後なんか、最悪。三国同盟結んでた。イタリアがまずはしごから降りて、そのあと、ドイツも降伏。


だいたい、世界が日本におまえ、戦争やりすぎ、もう、やめろや!っていうのに、やめない。

最終的に、今で言う、日本は、ラスボス。ロールプレイングゲームの最後の敵ね。

世界を敵に回して、挙句に、左手で、中国と戦いながら、右手で、アメリカと戦うような馬鹿な戦い方して、1975年。敗戦ね。

教科書は、終戦。って言うけど、あの言い方、おかしいね。正確には、ラスボスの敗戦。

もう、そりゃ、世界は、日本倒したぜ!って、最高にすかっとしただろうね。

だから、未だに、日本は、G5に入ることができない。


だって、世界のヒール!日本。だから。


はい、1975年。これが二回目の開国です。


さて、ここでもまた、日本は、よくなった?悪くなった?答えは、よくなった。今までなかった、人権やら、自由な思想、機会の平等を約束されている。ちょうど、現代に通じる、思想をまた、アメリカから吸収する。


これまた、焼け野原から、一気に、経済成長を成し遂げた。


この2回の開国の特徴は2つ。

まず、この2回の開国は、日本が望んだ開国ではないということ。

二点目は、全くのゼロからの開国であるということ。


どうやら、この点より、日本人は、普段は、パワーがないが、追い詰められて、これ以上したがないところまで行くと、ど根性で頑張る民族的特徴があるように思う。


ところが、第三回目の開国ではどうだろうか?


第三回目と言われると、リーマンショックだの、三・一一だのまだ、幅のある解釈になってしまうが、今回は、日本経済が伸びたか、よくなったか悪くなったか?


答えは、微妙だが、悪くなっている。

一回目、二回目の開国と何が違うか?


それは、今が、ある程度幸せである。

つまり、日本人が、追い詰められていないのだ。

また、文化レベルはどうだろうか。

決して、世界に恥じるレベルのもではない。

つまり、ある程度、満足できる状態にいるが、なんとなく、将来、どうなっちゃうのかな?的な状態が、今である。


しかし、あえて言おう。

日本は、これから、再生することはなく、衰退していく。

ポイントは、衰退した。ではなく、衰退する。という、未来形であるということ。


これは、至極当たり前の話。歴史的に見ても、国家というのは、人間の一生に似ている。


焼け野原の状態は、生まれたばかりの赤ん坊。しかも、貧乏で、なおかつ、豊かな生活の見本のアメリカが目の前にあったら?

もう、そりゃ、防波堤が崩れんばかりの勢いで、求めていくだろう。見果てぬ、夢ではあるが、まだ自分は、子供。これから頑張れば、アメリカのような暮らしが待っているかもしれない。

希望に満ちている。


そうやって、経済成長を成し遂げた。


しかし、人間も、40,50になれば、衰えてくる。


今、日本は、まさにそんな状態。


しかも厄介なことがまだある。


ちょうど、俺たちの時代は、ぎりぎり、スポ根の息がかかっている時代。


スポ根といえば、星飛雄馬、巨人の星!アタックナンバー1。ま、要するに、星飛雄馬が魔球の大リーグボールを投げるまで、ひたすらスパルタスパルタの洗礼を受けて、耐えて、耐えて、やっと勝利を勝ち取るというドラマストーリー。


今では、それは、古臭いと、半ば、ギャグとして、捉えられている。


え?何が問題かって?


それは、自分を客観的に見る能力を大人になったら、身につけるものだよと言う生きる上での大切な能力の話。


少なくとも俺らの時代は、受験があった。今まで自分が主人公の人生を思い描いてきたけど、入試で、合格点が、三八〇点、今までだったら、自分がヒーローだから、当然、合格なわけ。

でも、入試は、客観的に点数を出してくる。あなたの点数は、三六〇点だと。


三六〇点なら、補欠、あるいは、不合格。


こんなはずじゃ、なかったのに・・・。しかし、現実をそこで突きつけられる。


年齢がある程度言ったら、自分を客観的に見る能力というもんが必要となってくる。


ところが、今はどうだ?


スラムダンクもテニスの王子様も最初っから、漫画の主人公は天才。そこには、泥臭い、努力なんてなく、都合のいい、心理駆け引きめいたもので知性まであって、クール。


そんなかっこいい人生なんて、無いんだ。


で、肝心の受験はといえば、AO入試。俺ってこんなにすごいんですってアピールして、合格。


いつまでたっても、自分が主人公。ヒーローのまんま。

J-POPを聞いても、みんな自分が、ヒーロー、お姫様。


そんな中で、本当は、どこかで、日本は、これからやばくねーかと頭もよぎっても、よくテレビの罰ゲームで風船が膨らみ続けて、爆発するのを人づてに回すゲームのように、まだ、爆発しないよな、まだ、大丈夫。


そうやって、今を生きているんじゃないかな。

つい先日、日本は、中国にGDPを抜かれ、世界2位の経済大国から、3位に転落した。

国連では、中国によるプロパガンダ(簡単に言えば、広告、宣伝)が行われている。日本という悪い国に、領土を盗まれていると。

韓国も竹島問題で、同じような発言を国連で行っている。


ここで問題なのは、日本が正しい、正しくない、の問題ではない。

まずは、世界に向けて、日本こそが被害者であると明確に打ち出さなければならないのだ。


正しいか、正しくないかは、その後、の問題。


政治においても、橋本首相や小泉首相のように、まず、イメージが先行して、人は判断する。いいか悪いかは、その後、判断されるのだ。

世界の舞台においても、まず、最初に、印象を良くしておくという、戦略はあきからに必要だ。


いかに、自分を有利に持っていくかという努力。


いつまでも、自分がヒーローではなく、お姫様ではなく、現実的に個人レベルで解決していく能力を養えよ。


それには、まず、自分を客観的に捉えること。


もう、十月。

今の時点で、大学に受かるかな?とか、その状態がやばいわけ。普通は、十月だし、センター対策と、2次対策で赤本やる時期。

少なくとも、受かるか受からないかと考えている暇あったら、勉強しろよ。


それから、最近、つーか、書店いくとドラッガーの経営戦略ばっか。

ドラッガーの戦略っていうのは、勝者の方程式。

要するに、二番煎じでイイって話よ。

何かを開発するのではなく、パクれよって。


例えば、昔、日産が、家族向けのファミリーカーとして、サニーを販売した。

狙いはバッチリ!世間の食付きもいい。


だが、わずか3ヶ月後に、トヨタがサニーの排気量100CC増量した、カローラを販売。

サニーから、カローラへと一気に流れが変わった。

これが、ドラッガーの経営戦略。


だが、これが可能だったのは、トヨタがナンバーワンの資本力を持ち、また、生産ルートも確保できているナンバーワン企業だから、わずか三ヶ月で生産ラインにファミリーカーを開発することができたのであって、中小企業にこんな荒業できっこない。


にもかかわらず、ドラッガーがベストセラー。アホか。


ドラッガーを読むなら、ランチェスターを読んだほうがまだマシ。

ランチェスターは、要するに、100対10の喧嘩にどう勝つかっていう理論。


頭かずが、100人いる中に、10人で突っ込んでも、ボコボコでしょ。。

でも、その、戦いに、100%で勝つには、どうするか?


答えは、簡単。


その100人の中の1人をピックアップして、10人でボコボコにするんだ。


荒唐無稽だが、確実に勝てる。


そういうドラッガーみたいなヒーロー戦略読んでも意味ないと思う。


中国の人口と日本の人口比べてみ?


フツーに考えて、アホが多すぎる気がする。。。


ま、今日は、呑んでるってことで許してチョ。


では。