参考書について。 | 医学部受験Suicide★

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このブログは、(再)受験生も見ていると思うので、まず、英頻(伊藤)について。

ネクステもいいけれども、もし、上位校を目指すのであれば、英頻を勧める。

理由①例えば、副詞の位置、alwaysとか英作で書くときにどこに置くかとか、また、前置詞の用法。なども類書に比べてくわしいから。

ただ、わたしが必死に食らいついたには少し訳がある。

まず、1ページ目の1問目でつまずいた。問題は主語に前置詞+名詞で就職されている場合、動詞は、単数か複数かというもの聞いて来ている問題だった。

解説も簡素だし、はじめてみた時一体この問題は受験生に文法のどの部分を問いかけているのか側からいない。つまり、問題の意図が分らないのだ。

わたしは、ひたすら、文法書、ロイヤル英文法と英文法解説などを見ながら、必死に一つ一つ問題の意味と解説を調べまくった。

ほとんどの受験生は英頻をやる前に、その英頻の解説書として英文法のナビゲーターというのがあるということを知っていると思うが、私は知らなかったので、私のような不効率勉強法はしてはいけない。

からず、英文法のナビゲーターを使うこと。また、英ナビ自体が難しく感じるならば、英ナビの分らないところを文法書で調べるか、あるいは、さらに優しい文法書から入るといいと思う。

おススメは、英文法基礎問題精講。私が、初めて取り組んだときは、何が基礎なのかも全く分らなかったが、今見るとお勧めである。

それすらもきつい場合は、ポピュラーな文法書を最初から最後まで読むしかない。今でいえば、フォレストあたりがいいと思う。

辞書的に使うといいと書いてあるが、全くゼロの場合は、2~3回通読しなければならない。

何事も最初が一番きついのである。

フォレストで分らないところがあれば、人に聴くしかない。大手予備校の授業を受けるしかない。ネットの個別指導みたいなのは、ハッキリいって役に立たない。いいかげんすぎるのだ。

塾の間での評判も悪いのでお勧めしない。

基礎英文法問題精講がクリアできるレベルまでくれば、あとは自分の好きな参考書を選べるレベルに到達しているので、自分に合うと思った参考書を選ぶといい。

文系なので、日本史について。

まず、山川の教科書を読む。分らなくても構わないので何回も読む。

それから、石川の日本史の実況中継シリーズでほぼ問題はない。大切なのは、石川先生の著書であるということ。

最後に、古文。

おススメは、椎名の勝てる古典文法50だったけれども、どういうわけか、椎名先生の著書はことごとく絶版になってしまう。

まだ、代ゼミにいらっしゃるなら、椎名守の古文を取ることを選択肢に入れておくといいかもしれない。曖昧な、古典文法(特に敬語の解釈)などがとても論理的に解説されているだからだ。

文法が固まれば、あとは、解説のしっかりした古文の文章問題を解くといいと思う。


参考書で大切なことは、1冊を繰り返すこと。独学の場合は解説がくわしいこと。分らなくても何度か繰り返すこと。分らないところは出来るだけ自分で調べること。

調べても本当に分らないときだけ、人に聴くこと。勉強の自主性が養われるから。また、完璧な参考書などないということ。どの参考書にも必ず穴はある。

みんながいいといっている参考書を使うこと。みんなと同じでも差がつくのは定着率の問題。やったか、やらなかったかの違いだけです。


勉強のやり方としては、ストイックにならないこと。周りが一日8時間勉強しているから自分も8時間勉強しなきゃ出はない。

8時間勉強できる人は、そこに行くまでにコツコツ勉強してきた人。つまり、ある程度勉強が出来れば、問題を解いていても楽だし、楽しいと思える。

基礎が出来てない場合は、勉強は分らない事だらけで、苦痛以外の何物でもない。

自分のペースと目標大学の合格ラインを見極めて出来るだけ、淡々とマイペースで進める。

最初に赤本(過去問)をやれ、という人もいるがレベルが低いのに過去問を見ても分らない物は分らないのである。

それでも、持っていてやる気が湧いてくるなら持っていてもいいと思います。



自分で、自分にあった勉強法を自分で考えて創っていくのが勉強です。


今日の私の予定は、最低限、国語のテキストのコピーをとること。

台風の中、めんどくさーい(´・ω・`)