[従軍慰安婦を捏造した売国奴] 簡単まとめ&リスト

・千田夏光(せんだ かこう)…元毎日新聞記者。
・高木健一(たかぎ けんいち)…弁護士
・青柳敦子(あおやぎ あつこ)…弁護士 主婦 大分県在住
・吉田清治(よしだ せいじ)…作家 死亡
・植村隆(うえむら たかし)…新聞記者 朝日新聞社社員 現在は、北海道報道センター記者 朝日カルチャーセンター札幌の講師
★福島瑞穂(ふくしま みずほ)…現社民党党首 参議院議員
・河野洋平(こうの ようへい)…政治家 元衆院議長 現日本陸上競技連盟会長。
・戸塚悦郎…弁護士
・加藤紘一(かとう こういち)…自由民主党 衆議院議員
・吉見義明(よしみ よしあき)…中央大学商学部教授
・朝日新聞(あさひしんぶん)…捏造記事を出した
・NHK(日本放送協会)…捏造映像を流した

そもそも、慰安婦強制連行問題がどうしてできたのか?
戦後、慰安婦を強制連行したなどと、日本人はおろか韓国人さえ言わなかった。なぜか?そんな事実はなかったからである。
しかし、戦争体験が風化し始めた1970代、千田夏行が、『従軍慰安婦』などという戦時中に存在もしていなかった用語を使った本を出版した。
後にその本の内容を元に、左翼人権派弁護士の福島瑞穂、青柳敦子、高木健一などが韓国にまでわざわざ出向き元慰安婦たちに訴訟を起こすよう呼びかけたのだ。
1983年には吉田清治が『私の戦争犯罪』慰安婦連行の捏造本を出版し、朝日新聞・しんぶん赤旗などで自身の「戦争犯罪」の告白を展開。吉田は韓国に渡り、講演と謝罪を繰り返した。
しかし、後に吉田自身、奴隷狩りは作り話であることを認め「文章に主観を混ぜるぐらい新聞でもやってる」と開き直った。まさに、こういった反日日本人たちによってこの慰安婦強制連行は作り上げられたのである。
石原元官房副長官と福島党首、朝日新聞植村記者を国会で喚問するべき。
植村隆は妻が韓国人でその親が慰安婦訴訟の団長で金を持ち逃げしているのだ。
 

 

 

275 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/10/25(木) 23:00:21.92 ID:kRLUFlSW0
●従軍慰安婦を捏造した売国奴●