松本めぐみさんのfacebookの記事より 同感なので、コピペしました。

「徴兵制が復活する」と国民を脅すマスコミと左翼。

とうとう、総理が切れて怒鳴っていた。

これはやって良いの羅列で縛られている自衛隊。
この音速以上の速さで進む戦闘の最中、ポジティブリストを頭の中で巡らせて、瞬時に判断差せるわけだ。

ネガティブリストなら、捕虜は虐待しては成らない、民間人は極力戦闘に巻き込まない等至って単純で、世界の標準基準で有るのだが、我が国はまだまだ自虐史観に硬直させられている。

サンゴ事件の時に、保安庁が拿捕出来ない理由に、憲法9条の国の交戦権は保持しないが関わっていた。
保安庁の巡視船は9条に縛られ、取り締まりの警察権行使に当たり、他国の船舶を傷つけては為らない、故に太平洋の荒波の中、接舷に十分な留意をしなければ成らなかったのが実情である。

要するに、中国国旗を掲げた、共産党の海賊は、小笠原から伊豆七島まで荒らしまくったが、米軍と自衛隊の出方を試したようだ。

その件も忘れたかように、基本原則国民及び国家の安全保障を、野党は余りにも軽く考えていないか。

自国が侵略されようとしているので、安全保障の再検証で有るはずが、話が可笑しいを通り越して、真剣さが全然見当たらない。

売国知事が堂々と外交を遣って退ける時代背景には、中韓の戦略と戦術が見え隠れし、ロビー活動でたっぷり金を貰い、自国民が国を売る。
その結果は、この都知事と沖縄知事は、日本人に対して責任を持たないだろう。

ああ、そうか何方も中韓の血が入っているから、日本人は関係ないわけだ。

特に、翁長知事のパフォーマンスは頂けない。
龍柱を建てて、中国様ウエルカムで、演出の振り付けは、福岡の領事館の中国領事である。

中国に朝貢外交の時にもこのルートが力を発揮し、米国行きも中国の振り付けに依るものである。

沖縄県民は翁長知事に日本からの独立も託したのか。

ハワイでは、沖縄が日米から不当な差別を受けていると、宣伝してるようだが、日本全国での沖縄の基地負担は24パーセントしかないのに、うそを喧伝し、米国にまで出かけ、日本国に恥をかかす、3000億円以上の沖縄軽減負担金は、即時停止でも構わないのではないか。

沖縄からいうと本土と言う、我々の血税が無駄に成っているようで、経済封鎖を食らわしてやりたい。

安倍総理の忍耐を試すような嫌がらせは、即時停止を求める。


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御意!!