最近よく思うんです。



「男の人が傍で怒ったり怒鳴ったりイライラしてたりすると、私は何故に無条件に、当然のように怯えるんだろう。落ち着かないんだろう。」


って。



その負の感情が自分に向けられていなくても、とにかく怖いし落ち着かない。



勿論、こういう状況に押されない女性もいます。怯えるどころか、「落ち着きなさいよ!みっともない!」とか思ったり言えたりする女性。正直羨まし過ぎる。



でも私がそういう反応をしてしまうのは変えようもない事実なので仕方ない。




んで、男性と女性の違いって何だろう?と。


思いつく事といったら・・・



・男性・


体格・体力・筋力で女性より遥かに有利。


思考においては、全体を客観的に見る事が得意。いくつもの要素を総合的にまとめ上げ結論づける能力に秀でる。


対話する時は感情的になりにくく冷静に結論等を導き出す。感情的になっても目的を見失わずに討論を続行可能。


日常生活においても思考が合理的、計画的。


生じた問題に対して
的確な解決策を提示できる。


よって、人の上に立ち、まとめ、率いていくのに適している。





パッと思いつくところでもこんな感じでしょうか。あ、勿論一般論ですよ、コレ。

では一方女性はどうか?





・女性・


体力面では男性に比べると圧倒的に非力


妊娠・出産・育児の使命を生まれながらに背負っており、それゆえ独特な身体的・感情的特徴を持つ


思考・性格においては、細部に着眼することが多いように見受けられる。繊細な感性を持ち、その場の雰囲気に敏感、影響を受けやすい。


感情的・感傷的になりがち。しかし共感力に優れ、他者に感情移入することにかけては天賦の才を持つ。


なので、どちらかというとサポート役に適している。






こんなところでしょうか・・・あ、こっちも勿論一般論です。例外的な方は間違いなく沢山います。




う~ん、これって、一見すると男女って補完関係にあるみたいに見えますね。というか実際そうなんでしょうね。有史以来男女で婚姻し子孫を残すのが一般的ですしおすし。





ここで、冒頭の「男性の怒気に怯える私」に話を戻してみます。



上記のような男女の差異を挙げてみても、冷静に考えて「怯える」必要はないんじゃないかな?と思います。



男性には男性の、女性には女性の得意分野や適した役割があり、どちらかが引け目を感じる必要は無いのですから。



じゃあ何で無意識に怯えてしまうんだろう。




と、ここまで考えると、いつも思い出すちょっと不快な記憶があります。

(ここから宗教色出ます。ご注意ください)





クリスチャンの母に何度も読まされた分厚い本。


そこにはこう書いてありました。


「禁断の実を食べ神様に反逆したアダムとイブに、神様は罰を言い渡しました。

 男には、”生活していくためにもう保護は与えない。これからは全部自分でなんとかしろ”

 女には、”子供を産む時、すごく苦しむがいい。あと、男を頼って男に支配されるがいいよ”

 (迷惑な事に、人類は皆同様の罰を受けなければならないそうです)

 



・・・・・・・・・・・・。神様大人げない。それに、何で女には2つの罰?

ではなく。




仮にこの宣告の通りになって現在に至るとしたら。(すごく馬鹿馬鹿しい考えなのはのは百も承知ですん)


そう仮定すると、今まで生きてきた中で経験した数々の理不尽に思える出来事が全てすとんと腑に落ちてしまうんです。


「女は男に支配されるがいいよ」ですから。支配される側って、支配する側の機嫌をどうしても伺ってしまうじゃないですか。



上司の機嫌が悪かったりイライラしてたら、自分が悪くなくても理由が分からなくても何か落ち着かないし、怒らせないように行動するし、とばっちりが来ないように気をつけたりするじゃないですか。



つまり、言ってみれば支配階級の男性のイライラに、被支配者階級の女(私)がビクビクするのは当然じゃないのかな?と。







日常の一コマをここまで考え込んでしまうのもどうかと思いますが、いつも結論が出ません。




(神様の思惑はまぁ置いといても) 本当に不思議ですよね。




※今回の結論


  「そもそも結論が出なかった。」