彼の園を楽しみ
爰に樹えし檀有り
其の下は維れたく
它山の石
以って錯と為すべし
彼の園を楽しみ
爰に樹えし檀有り
其の下は維れ穀
它山の石
以って玉を攻くべし
(詩経より)
かの園林で憩おうと、
まゆみの香木を植えた。
木の下は汚い落ち葉だらけ。
でも、それが肥やしになっている。
よその山の石ころだろうと、
砥石の役にはなるだろう。
かの園林で憩おうと、
まゆみの香木を植えた。
木の下は鬱蒼とした雑木。
でもそれが支えになっている。
よその山の石ころだろうと、
玉を磨くのに役立つだろう。
「他山の石、以て玉を攻くべし」という成語が生まれた。
よその山から出る粗悪な石ころでも、自分の山の宝玉を磨くのに利用することができる。
↓
「他人の良くない言動も、それを参考にして、自分自身の人格を磨く材料とすることができる」という意味で使われる。
爰に樹えし檀有り
其の下は維れたく
它山の石
以って錯と為すべし
彼の園を楽しみ
爰に樹えし檀有り
其の下は維れ穀
它山の石
以って玉を攻くべし
(詩経より)
かの園林で憩おうと、
まゆみの香木を植えた。
木の下は汚い落ち葉だらけ。
でも、それが肥やしになっている。
よその山の石ころだろうと、
砥石の役にはなるだろう。
かの園林で憩おうと、
まゆみの香木を植えた。
木の下は鬱蒼とした雑木。
でもそれが支えになっている。
よその山の石ころだろうと、
玉を磨くのに役立つだろう。
「他山の石、以て玉を攻くべし」という成語が生まれた。
よその山から出る粗悪な石ころでも、自分の山の宝玉を磨くのに利用することができる。
↓
「他人の良くない言動も、それを参考にして、自分自身の人格を磨く材料とすることができる」という意味で使われる。