疾風に勁草を知る (後漢書)

「疾風」・・・激しい風
「勁草(けいそう)」・・・強い草

風のない日は、強い草も弱い草も区別がつかない。
だが、激しい嵐の日ともなれば、弱い草はたちまち地べたにはいつくばってしまうが、
強い草はそんな中でも、すっくと頭をもたげて立っている。
嵐の日にこそ強い草の真価が発揮されるのだ。


・有子曰く、礼の用は、和をもて貴しと為す。先王の道は斯を美と為す。小大之に由れば、行なわれざる所有り。和を知りて和すれども、礼を以って之を節せざれば、亦行なう可からず。
・子曰く、君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず。
(2009.7.1の今日の一言)

有先生の教え。礼式・作法の実行においては、「なごやか」であることが大切である。古代のすぐれた人たちのありかたにおいても、これを善しとしている。かといって、だれもがどの場合でも「なごやか」ばかりだと、礼式・作法が乱れてしまう。「なごやか」さを活かすとしても、礼式・作法の折り目正しさを忘れず、節よく両者がつりあわなければ、礼式・作法は崩れてしまう。

◎よいチームとは、仲良し集団ではない。

◎目的がやる気をもたらす

◎対話の環境をつくる

◎チームワークをよくするには会社と個人双方の努力が必要。