漫画などで、夢か現実か確かめる方法として、自分の頬をつねって痛みを感じたら現実で、感じなければ夢という描写があると思います。

 

しかし私は夢の中で痛みを感じました。

 

夢の中で私はレストランのようなところで、いわゆる「無敵の人」がチェーンソーを持って入ろうとするのを押し留めようとしていました。

 

結局、チェーンソーを持ち込むのは諦めてくれたのですが、やがてそいつはビンゴゲームを始めると言うと、何やらスイッチを押しました。

次の瞬間、列車がトンネルに入ってときや、飛行機が高度を下げたときの感じる耳がツンとする感覚をひどくしたような痛みを耳に感じました。

 

痛みに耳を抑えながら、こいつ爆破物を使いやがったと思っていると、奴は「耳が痛い人はビンゴのカードに一つ穴を開けて下さい。そこでケガしている人にはプレゼントです」などと言っていました。

私は痛みを我慢しながら、奴を制圧するための道具を探している最中に目が覚めました。

 

 禁欲状況

オナ禁:2日目

工口禁:2日目