ブログネタ:夏はどんなファッションしたい? 参加中<部屋着編>
部屋着はジャージやスウェットがナウい(ナウいという言葉がナウくない!)と思いますが、私は家にいる時間があまり長くないので、部屋着と呼べる服をあまり持っていません。
それで、いつか部屋着を制式採用するときに挑戦してみたいのが和服です。
和服と言うと晴れ着みたいな立派なものを連想されるかもしれませんが、そんなすごい和服ではなくて昭和の庶民的な感じで
ドラえもんののび太のパパ
とかうる星やつらの諸星あたるの父
とかめぞん一刻の四谷さん(階段の上、中央の男性)
とかが着ているような浴衣のようなものをイメージしています。夏、自分の部屋(+ゴミ出しやコンビニで買い物くらいまでは良いかも)では浴衣で過ごすようにしたら涼しくて快適そうなので着てみたいですね。問題はどこで買うか(売っているのを見たことがない)、買った後はどう着こなすか(温泉やホテル、夜行列車の寝台車の備え付けのものくらいしか浴衣を着たことがない)が問題ですが。
<外出着編>
まだ年齢的にも社会的な身分においても分不相応ですけど、いつか真夏の外出には麻のスーツにパナマ帽
のスタイルに挑戦してみたいと思っています。麻のスーツの色は紺やグレーなんかが無難かもしれませんけど、生成りの麻のスーツを試してみたいですね。
中のシャツは普通のワイシャツでも良いのですが、開襟シャツを着てみたいです。
昔の映像なんかでは割と開襟シャツが見られますけど、かつては開襟シャツの襟出しスタイルは珍しくなかったようです。冷房が普及してからはあまり見られなくなったそうですが。


シャツ売り場で開襟シャツを見つけるのは至難の業ですが、クールビズという言葉ができて久しく、夏の節電が求められている今こそ、開襟シャツにはクールビズファッションとして復権してほしいものです。
開襟シャツに淡い色のスーツ、パナマ帽はデザインや着こなしによっては下品になりそうなので、上手に着られるようになりたいです。
体調…△(少し眠たい)
精神状態…○(概ね安定)
オナ禁・エロ禁…10日目
今日の投入兵器…紀文無調製豆乳
久しぶりの10日目です。