４◆懐かしい場所の夢

オナ禁は生存中、今日で４日目です。
M精してしまったせいもありますが、先月末からオナ禁の日数が伸びません。でも、あと２、３日乗り切れば、今回は割と続くのではないかと、根拠のない期待を勝手にしているところです。


今朝方も夢を見ました。

・・・なぜか私は、自分の卒業した中学・高校の玄関にいました。
周りには制服を着た生徒（全員知らない顔）が大勢いるのですが、私はなぜかスーツを着ていました。
どうして自分だけ制服を着ていないのかを考えているうちに、高校を卒業後に母が制服をバザーに出してしまったことを思い出しました（※注:制服をバザーに出したのは現実の世界でも本当の話です）。
ここで自分が既に卒業していると気づくのですが、どうしてそこにいるのかわかりませんでした。

場面が変わって、私は一浪目に通った予備校にいました。
何やら説明会のようなことをやっている部屋を覗くと、担任だった先生が私に「ちょっと待っててくれる？」と言って一度、追い出されました。予備校の廊下で説明会（？）が終わるのを待っている辺りで目が覚めました・・・。

母校の先生とも、夢に出てきた予備校の先生とも何年も会っていません。
いつかまた会って話してみたい気持ちもあるのですが、前に通っていた大学のときのように自分自身にも環境にも不満ばかり持っていたり、現在のように受験生のうちは会わない方が良いと思っています。
やはりまた会うときには、良い報告を手みやげとしたいですから。中途半端ではいけません。
できれば立派な社会人になってから、その前に会うにしても少なくとも、それなりに充実した生活（勉強も日常も）を送る大学生になってからにするつもりです。