６☆ひとりごと

母にもらった温泉のタダ券の有効期限が迫っていたので、某大手予備校の自習室が閉まってから、家族との外食の待ち合わせまでの間の時間に行ってきました。
市内中心部の便利なところにある温泉なのですが、窓からの景色が良くて、心身ともにリフレッシュしました。こういう嬉しい気持ちになれたのは久しぶりです。
これでしばらく、エッチな煩悩も忘れられそうです。
ところで……一つだけ、その温泉で残念だったことを。
私は普通、温泉のお湯の出る辺りが空いていればそこに陣取るんですけど、今日はなんか変な奴らがいました。奴らは二人組なんですけど、しばらくお湯の出る辺りで浸かっていて、お湯から上がるとなぜかすぐ脇の浴槽の縁に二人向かい合わせに体育座りをして喋っているんです。そしてまたお湯に入って、また向かい合わせに座って……、を繰り返しているんですけど、なんか気持ち悪い光景でした（奴らホモか？）。
でもそれを除けば、明日からこれまでよりももっと頑張ろう、という気持ちになれました。

体調…○（概ね良好）
精神状態…○（概ね安定）
トリニティオナ禁…６日目
昨夜の就寝時刻…2530
今朝の起床時刻…0940
今日の投入兵器…小林製薬ノコギリヤシ１錠、マジョラム（アロマ）、紀文調製豆乳１本

（注）トリニティオナ禁とはオナ禁、エロ禁、Ｍ精しないことを併せた、三位一体禁欲のことです。