▼今日は予備校で自習しておりましたが、廊下でスタイルが良くて、整った顔立ちの女の子が野郎にいちゃつく、というよりもちょっかいを出すというか、からんでいました。
私は中学以降、むさ苦しい野郎にしかちょっかいを出された経験がないので、苛立ちと同時に羨ましい気持ちになりました。そして、オナ後の賢者タイムよろしく、この非常時にそんな軟弱な思考をしたことについて自己嫌悪に陥るのでした(こんなことなら、全く女への興味がなくなってしまった方が、どんなに幸せなことだろうか)。
▼「今お尻触っただろ?」「触らねーよ、お前の尻なんか!」
予備校の男子トイレの入口で耳にした会話です(うーん、気色悪い)。
▼おらが町では今、観光シーズンです。
普段見かける外国人といったら中国・台湾・韓国といったアジア系が多いのですけど、このところ頻繁に白人(恐らく観光客)を見かけ、なんだか東京みたいで急に大都会になった感じです。不景気なこの町に、いっぱいお金を落として行って下さいませませ!


【夢精から4日目】
体調:○(ほぼ良好)
精神状態:○(ほぼ安定)
新春オナ禁:○(43日目)
新春エロ禁:○(43日目)

時折、よろしくない感情が鎌首をもたげるものの、オナ禁、エロ禁とも守っております。9日のブログに書きましたが、接近欲が満たされればかなり楽になりそうですけど、それは当分望めません。
話すと気分が華やぐ女性と最後に会話らしい会話をしたのは二年以上前です。もう何も期待するまい、と思いつつも心の片隅で、根拠なき希望を妄想してしまうのには我ながら情けなく、みじめになります。