マンガでヒロイン役として、かわいい幼なじみが登場するのはよくあることと思います。

その後(異性として意識するようになってから)の主人公との関係については、くっつく(タッチ、ドラえもん)、ヒロインの座を後から登場した女の子に譲る(うる星やつら、パーマン)、経緯は不明なるもお互い別の人と結婚(オバケのQ太郎)、と色々あるようですが(と言うより、私が知っているのはこれくらい)、今日は私と幼なじみだった女の子についての話にしたいと思います。

[ケース1]
私は5歳、つまり幼稚園の年長の途中まで、内陸の田舎町(と言っても一応“市”でしたが)に住んでおりました。
隣の家の三人姉妹の次女(仮にAちゃんとします)が私と同い年で、よく一緒に遊びましたし、互いの家をよく行き来していました。
私が引っ越した後は2回程会うことがありましたが、最後に会ったのは、中学生になって間もない頃なので十年以上会っていません。
ところで、Aちゃんの御父上と私の父とは大学が一緒でした。Aちゃんと私とは違い、父親同士は今でも友達のようで、時々Aちゃんに関する情報が入ってきます。
それを含め、他の情報も総合すると
①今は大学生である。
②その大学では、私の中学・高校で同期だった奴(仮にB君とします)が同じ学年である。
③なかなかの美人になった。

B君とは同じクラスになったこともあり、仲が良かったので、私が大学に合格したら連絡して、機会があればぜひ会いたいと思っていますが、Aちゃんと会うことは多分、もうないと思います。目の保養に一目見てみたい気もしないでもないですけど……。
(次回に続きます)

体調:○(概ね良好)
精神状態:○(悪くない)
【夢精から4日目】
オナ禁:○(23日目)
エロ禁:○(4日目)