(昨日の続きです)
昨日、登場した少数の割り算のできないその新入り生徒、ぱっと見、男か女かわかりません(声や持ち物等で戸籍上は女と思われます)。
小太りな容姿と相まって、男ばかりのむさ苦しい教室のむさ苦しさを中和するどころか、一番むさ苦しい存在にすら感じます。
そんな訳で、私は勝手に「マツコ・クロマティ」とあだ名をつけました。
マツコは男か女か容姿ではわかりづらい「マツコ・デラックス」から、クロマティは野中英治氏の“魁!!クロマティ高校”というマンガで、引き算ができれば入学できるという設定の「クロマティ高校(よもやそこにでも通っているではあるまいか)」からつけました。
ここで、もしも、とってもかわいらしい女子高生(そういえばマツコ・クロマティも女子高生と呼べるはずですが、男子校出身の私にとって女子高生というとかわいらしい女の子という幻想がある(冷静かつ客観的に考えると我ながらキモい)ので、あまりそう呼びたくない)が同じように少数の割り算ができなかったりしたら、アルバイト講師の対応は同じだったか気になります。
私の通う塾にはかわいい女の子が入ることがないようなので、その対照実験を見届けることは残念ながらできませんが、講師も人間なので生徒の好き嫌いはあると思います(私の高校時代、他の生徒が同じことをしても軽い注意で済みそうなことでも、なぜかキレられる奴がいました。また「教育の原点は差別」という名言を残した先生もいました)。
実際、アルバイト講師がごく普通の男子生徒とは雑談で盛り上がっていることはありますが、マツコ・クロマティとはそんなことはありません。
しかし、もう少しでも親身に指導する気がないのなら、契約の時点でその生徒を断るか、あらかじめ「本当に最低限のことしか教える気はありません」等と事前に通告しておくのが道義だと思います。
余談になりますが……、そのアルバイト講師、私の中学・高校の後輩らしいです。
お互い面識はありませんが、学校のどこかで顔を合わせたこともあったかもしれません。
体調:○(概ね良好)
精神状態:△(ややムラムラ感あり)
オナ禁:○(12日目)
エロ禁:○(1日目)
昨日、登場した少数の割り算のできないその新入り生徒、ぱっと見、男か女かわかりません(声や持ち物等で戸籍上は女と思われます)。
小太りな容姿と相まって、男ばかりのむさ苦しい教室のむさ苦しさを中和するどころか、一番むさ苦しい存在にすら感じます。
そんな訳で、私は勝手に「マツコ・クロマティ」とあだ名をつけました。
マツコは男か女か容姿ではわかりづらい「マツコ・デラックス」から、クロマティは野中英治氏の“魁!!クロマティ高校”というマンガで、引き算ができれば入学できるという設定の「クロマティ高校(よもやそこにでも通っているではあるまいか)」からつけました。
ここで、もしも、とってもかわいらしい女子高生(そういえばマツコ・クロマティも女子高生と呼べるはずですが、男子校出身の私にとって女子高生というとかわいらしい女の子という幻想がある(冷静かつ客観的に考えると我ながらキモい)ので、あまりそう呼びたくない)が同じように少数の割り算ができなかったりしたら、アルバイト講師の対応は同じだったか気になります。
私の通う塾にはかわいい女の子が入ることがないようなので、その対照実験を見届けることは残念ながらできませんが、講師も人間なので生徒の好き嫌いはあると思います(私の高校時代、他の生徒が同じことをしても軽い注意で済みそうなことでも、なぜかキレられる奴がいました。また「教育の原点は差別」という名言を残した先生もいました)。
実際、アルバイト講師がごく普通の男子生徒とは雑談で盛り上がっていることはありますが、マツコ・クロマティとはそんなことはありません。
しかし、もう少しでも親身に指導する気がないのなら、契約の時点でその生徒を断るか、あらかじめ「本当に最低限のことしか教える気はありません」等と事前に通告しておくのが道義だと思います。
余談になりますが……、そのアルバイト講師、私の中学・高校の後輩らしいです。
お互い面識はありませんが、学校のどこかで顔を合わせたこともあったかもしれません。
体調:○(概ね良好)
精神状態:△(ややムラムラ感あり)
オナ禁:○(12日目)
エロ禁:○(1日目)