12月6日から北海道で、12月10日から福岡で、ワクチンパスポートが試験的に始まるみたいですね。
これは、DS側にとって致命傷だわ。
詰みの一手になるわ。
だって、新型コロナワクチンって、「治験中」なのでしょう。
当然「治験中」なら、「プラセボ」が混ざっているわよね。
「プラセボ」は生理食塩水なのだから、ワクチンとしての効果は見込めないわよね。
そんな効果の見込めないものを接種された方にも、「接種」したってだけで、ワクチンパスポートを発行するのかしら。
おかしな話よね。
本来、感染の被害を軽減させるためにワクチンパスポートを発行するのであれば、
抗体が出来ているか確認をして、抗体が出来ている方に対して発行するのが筋なんじゃないかしら。
それに、マイナンバーカードが必要とかパスポートが必要とか、全く関係ない話よね。
この辺の納得いく説明は頂けるのかしら。
この、ただ「接種」しただけと云うチープな状況の為に、経費を費やしたり、特典を出したりするのは、納税者に対する冒涜と差別だと思うわ。
これは、しっかりと責任を取って頂かないといけないと思うのよ。
因みに、今更「治験中」じゃないは通用しないわよ。
仮に「治験中」じゃないって事にした場合、生命保険はワクチン接種して亡くなった方にも対象となるわよ。
ワクチンにチップが入っているとか、寄生虫が入っているとか、毒が入っているとか、人口削減計画とか、そういうことを叫びたい人がいるのもわかるし、気持ちもわかるけど、それを前面に出してはダメ。ファンタジーで片付けられてしまうから。
あくまで、既存の情報だけで手を打つ必要があると思うの。
でさ、このワクチンパスポートは、詰みの一手になるから、皆様にも政府にご意見をお願いしたい処だわ。
そもそも、デルタ株とかラムダ株とかオミクロン株とか、お行儀が良すぎるのよ。
一つの株が終了してから次の株が登場でしょう。
なんで、一度に複数の株が登場したり、出戻りが現れたりしないのよ。
それに、新たな株の発生が、様々な地域ってのも如何わしいわ。
だって、それなら大元が各地に点在していることになるでしょう。
例えば、一か所で複数回発症するならわかるのよ。
もう、例を挙げるときりが無いわね。
あとさ、ワクチンを接種したくてもアレルギーで接種出来ない人への対処とか
政治家や官僚はワクチンを接種しなくても良いのだそうだけど、その方達に対するワクチンパスポートの位置づけはどうなのかしら。
色々と色々だわ。